Schesule

2015.08.08 (Sat) 88 ROCK ANNEX @Shangri-La, Osaka

20150808_88ROCK_ANNEX

Dachambo_PURiFLY

ANNEX 別館で行なわれるDachambo New Album “PURiFLY” リリースパーティーは、近くて遠い大阪と京都のミュージシャン達が大集合しMore Deep,More Undergroundを合言葉に繰り広げられる大人の為のサイケロックフェスです。

Rain man Presents
Welcome to Underground
Dachambo New Album “PURiFLY” Release Party
88 ROCK ANNEX

Live:
Dachambo
Rainbow Over The Gipsy Hill
SOFT
Tripple Band
Duvali
amanita
白犬猿壇

DJs:
Ageishi (AHB pro.)
Bing
living dead
Gyoku
Gr◯un土
Podd
Yoku (A Hundred Birds)
& More DJ

Guest Dancer : YouNobuAxa

Live Paint:Gravityfree

VJ:HiraLion

Sound:Kabamix

Food:PINEBROOKLYN / くうたろう食堂 / ニタカリー / たこ焼き新ちゃん / Coffeebike Edenico

Open / Start : 14:00

チケット:
前売り:¥4,200 (ドリンク代別途)
当日 :¥5,000 (ドリンク代別途)

プレイガイド
チケットぴあ (Pコード: 267-519)
ローソンチケット (Lコード: 54705)
e+ http://eplus.jp

Shangri-La予約 (tel.06-6343-8601 / info@shan-gri-la.jp)

チケット取扱い店:
DUB HOUSE / Lumps. / FOOL THE HERMIT / フード出店各店

協賛:Glare Surf Suits / 天川未来文化祭 / 甚珈琲
制作:AHB Production
主催:DUB FACTORY

問い合わせ:
Shangri-La
〒531-0075 大阪市北区大淀南1-1-14
tel: 06-6343-8601 / fax: 06-6343-8630
http://www.shan-gri-la.jp/

Facebook Event Page:
https://www.facebook.com/events/750509035057927/

20150808_88ROCK_ANNEX_

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dachambo

Dachambo

日本が宇宙に誇るサイケデリックJAM BAND、もしくは快楽探求楽団。ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベース、爆音ギター、そしてデジタル音からなる、ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠をひょいひょいと変幻自在に飛び越えるPEACE&SMILEに溢れた彼らのライブは、自分達とその場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化しつづける形容のしがたい、することの出来ない音を産み続けてゆく。それは「人が踊る」ことへの初期衝動を覚醒させる中毒性をもったサウンドであり、現世と彼岸の境界線を遥かに越えてビヨンド・ビリーヴな踊りのサークルから生まれるカオスでもある。そんなDACHAMBOの世界観にグイっと惹き付けられた老若男女によって、草の根的に”DACHAMBO村”日々拡大中。

Gravity Freeデザインのド派手なバイオディーゼルBUSに乗り全国のフェスやパーティに駆けつけてはシーンを騒がし、『FUJI ROCK FESTIVAL』『朝霧JAM』『RISING SUN ROCK FESTIVAL』『SunSet Live』等の国内主要ビッグ・フェスを総ナメに。ついにはフェス番長(YAHOO認定)の称号までいただき、パーティーシーン・JAMBANDシーンに無くてはならない存在として活動を続けている。

結成10周年をむかえた2011年には、毎年恒例となっている自主運営の野外フェスHERBESTAを1万人規模の無料フェスとして拡大開催。WOOD STOCKの再来かもと言わせる治外法権な天国を地上に現出させる。ルールの無い、参加するものの愛とモラルに頼った独自の運営方法も高く評価され、主旨に賛同して集まってくれた多くのアーティストの協力もあり、大成功を収めた。

dachambo-prof

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soft_

SOFT

93年京都にて結成。
当初はプログレ、ハードコア、ノイズ等の影響をうけライブハウスを中心に活動。
この頃1st.アルバム、12inchをリリース
97年頃から、テクノをはじめとしたダンスミュージックの洗礼をうけ、当時DJ中心であった野外レイブや、アンダーグラウンドパーティーで生演奏を行い、新たなシーンを牽引。活動の場をシフトしていった。またこの頃より、野外パーティーを中心に国内各地をツアーで回り始め現在にも繋がるアンダーグラウンドネットワークを形成していった。ダブ、ハウス、ヒップホップ、ファンク、ジャズ、アフロ、ラテンetc.と雑食性を増しながら、現在も新たな刺激を獲得すべく、日々邁進中。
これまでに7枚のアルバムと1枚のリミックスアルバム、2枚のライブアルバムをリリース。2度のアメリカツアーを経験。日本中のアンダーグラウンドシーンとリンクし、その交遊関係、活動の場は、ジャンル、世代を超え多岐にわたる。
http://www.softribe.jp/

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Rainbow Over The Gipsy Hill
岡野弘幹 Hiroki Okano/作曲家 音楽プロデューサー 1964年生れ

自然界の生命を音楽と映像に表現する、日本のアンビエント、トライバル・ミュージックシーンにおける先駆的存在。1987年よりソロ音楽活動を開 始。1990年にドイツの IC DIGIT レコードと専属契約を結び、アルバムを全世界発売。欧米メディアで「日本を代表するアンビエントアーティストの一人」として紹介される。 現在まで国内外 で 16のソロアルバムをリリース。
 グループ活動では’91年から民族楽器アンサンブルグループ『風の楽団』で欧米も含めた多数のコンサートを行い、ネイティヴ・アメリカンフルート 奏者、R Carlos Nakai氏とアルバム「ISLAND OF BOWS」を発表。翌年 Nakai氏とともにアメリカツアーを行う。 ’94年『天空オーケストラ』を結成。RAINBOW2000での細野晴臣氏(イエローマジックオーケストラ)と共演した。フジロックフェスティバル (1999,2002)に出演。セックスピストルズのプロデューサーDave Goodmanに見出され、世界最大規模の音楽祭グラストンベリーフェスティバルUKには10年以上にわたって出演。’02年よりイギリスの音楽家 Nigel Shaw、ネイティブアメリカンのGuillermo Martinezと『BAMBOO CEDAR OAK』を結成。ヨーロッパを中心に活動。
 国際イルカクジラ会議や国際水中映像祭ヨコハマ音楽監督、またソーラー発電によるコンサートを呼び掛けた国内での草分け的存在として、数多くの環境イベント、フェスティバルのオーガナイズでも活動する。
「911」後のニューヨークでの慰霊コンサート、また空爆直後のアフガニスタンでは平和コンサートをカブールのストリートチルドレンと共に行い、現地の芸術教育のサポートとしてアシアナ基金を設立、代表を努めた。
 ’04年よりJUNKO MAEDAパリコレクション、’05年より京都ファッションカンタータなど、ショーやイベントの音楽監督を努める。’09年、地中海マルタ島で特別な許可 を得て5600年前の遺跡・ハイポジウム地下神殿で演奏・録音、CDとしてリリースされている。’10年、上海万博大阪館への楽曲提供。国連大学にて皇太 子御出席のもと行われたアフリカデイシンポジウムでの演奏を行う。2011年、世界的バイオリニスト古澤巌氏に楽曲提供。大阪京セラドーム阪神タイガース テーマ曲を作曲。高松サンポートホールでの「古事記」をテーマにした公演、また2012年京都南座での「日本の祈り」公演では出演のみならず、音楽・映 像・舞踊をコラボレーションさせた演出も行っている。
 「地球共鳴」をテーマとした世界の聖地、自然遺産、全国の著名社寺などでの演奏を音楽活動の柱として、現在も幅広く活動中。

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TRIPPLE BAND

TRIPPLE BAND

サイケデリック・ルーツ・ロックバンド
個性豊かなメンバーから生まれる、生々しいグルーヴは唯一無二。
オーガニック・グルーヴ420%

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DUVALI_

DUVALI (ダヴアリ)

2012活動開始。トランペット、ギター、ベース、ドラムからなる四人組。関西を中心にクラブからストリートまでフィールド選ばず展開。2015年8月初旬にはバンド初となるSprit10inch EPをPOIPOI HOUSEからリリース予定。

http://www.facebook.com/Duvali

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amanita_

amanita

AFROBEAT BANDとしては稀にみるドラムレスのオリジナルスタイルで活動中。2percussions&1Bassで構成されたミニマムなリズムセクションが展開するチープでドープなGrooveにSAX、Key&Dubwiseが絡むアマニタ流アフロダンスミュージック。
Keep on dancing!!!Everybody say yeah yeah!!

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DJ Ageishi 2012

DJ AGEISHI (AHB pro.)

’73年東京赤坂MUGENでDJとして活動を始める。’75年より、赤坂BYBLOSでソウル、ロック、ディスコミュージック(ガラージミュージック等)を中心に10年間活躍し、毎晩人々を踊らせ続けた。
’87年、六本木JAVA JIVEでレゲエ・アフロ・ラテン・スカ全般にワールドミュージックを中心にミックスしたDJスタイルを確立。’89年クラブカルチャーのパイオニア的存在であった渋谷のクラブCAVEがオープンし、レジデンツDJとして招かれる。’90年代初頭には、数多くのレギュラーDJをこなしクラブDJとしての地位を確立。’90年代後期、活動拠点を大阪に移し、PEACE CAFEのサウンドプロデューサーとして数々のオリジナルミックスCDを手がけるなど、カフェ&ミュージックをキーワードに演出。’01年より、WORLD(京都)にてレギュラーパーティーをスタートさせ京都のシーンにも影響を与える。’07年9月、Jet Set RecordsよりMIX CD “BUD:01″をリリース。 その他、有線放送 各FM局の幅広い選曲を手掛け手腕を発揮している。 ’07年10月、DJ34周年記念としてmontage(大阪)にて、34時間に及ぶ超 ロングセットプレイを敢行、DJの奥深さと感動を与え伝説を作った。’11年3月,NorwayはPrins Thomas主宰のInternasjonalより Ackin’との共作”Rain Parade” 12inchをリリース。今年で42年目、LivingLegend DJ Ageishiは今日もDJ道を歩み続けている。 www.ahbproduction.com

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BING

BING

90年代初頭よりNYのあらゆる地下音楽シーンに携わり、即興パフォーマンスから、クラブDJまで、広域に渡る軌跡を残している。
DJ オリーブと共に音楽イベント、”PHONOMENA”を主催、総計200回以上のパフォーマンス・イベントを企画、同名のレーベルも運営。
過去には、ジョン・アップルトンや、リュック・フェラーリの未発表音源等をリリース。
その他、96年以来クリスチャン・マークレー・トリオのメンバーとして世界ツアーに参加する。
NYのカルト的なレコード屋として、世界的にも知られるA-1 RECORD SHOPにて、店長兼バイヤーとして勤め、過去10数年に渡り、多数の珍盤発掘と再評価をリードしてきたことも高く評価されている。
全方位の音楽を網羅し、予測不能の選曲を繰り返すDJスタイルは唯一無二であり、その現場重視の世界観が圧倒的な魅力を放つ。

HE?XION! TAPES http://hexiontapes.blogspot.jp/

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GYOKU

GYOKU

1980年生まれ。GYOKUの名の由来は琉球ルーツの本名から引用。ブラック・ミュージックのカルチャーに洗礼を受け、97年よりDJ開始。00年代に突入した頃には、よりフリーフォームなスタイルへ広がり、活動の現場も美術館や寺院での選曲。アンビエント音楽を軸とした音響パーティーで3年間毎月のレジデントDJとして活動する。現在は全国各地のパーティー・フリークの集うローカルな音場~ウェアハウス、レイブパーティー、中東音楽のワークショップまで、枠に捕われない独自のレフトフィールドなレアグルーヴ音源~最新のダンスミュージックまで自由にプレイ中。2010年には、中東、南米フォルクローレやアンデス民謡、フラメンコ、ジプシー、バルカン、アフロ、バングラ、レゲエと言った辺境音楽の要素が絶妙にスパイスされた「Ritual Bailado」をリリース。現在NEW MIX、自作音源等も準備中。
http://djgyoku.blogspot.jp/

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Gr◯un土

Gr◯un土

◯S△K△産まれ古墳群育ちの音食人間Gr◯un土。去年10祭の誕生日を迎えた大阪奥河内発のSoundCampParty&Rabel(ChillMountain)オリジナルDJ。全国各地大小様々なCLUB、LIVEHOUSE、BAR、CAFE、OPENAIRPARTY、神社、トンネル、TV展望台など。DJをTOOLにRECORDSと供に巡業。大阪十三に四年間存在した幻しのDJ喫茶ChillMountainHutteを運営&プロデュース。トラック制作も行いコスタリカやブラジルコンピレーションへの楽曲提供、”BLACK SHEEP ANTHOLOGY vol.1 LP”.absolute timeとのスプリット12inch”ChillMountainEp” Re-Editユニット”御山△EDIT “で(Most Excellent Unlimited)NYから1枚の12inch.”MAGICWAND”(UK)から2枚の12inch.OZAKI KOICHIとのスプリットシングル.FEELBACKRECからの3枚のコンピCD。などなど国内外問わず様々なスタイルの楽曲を提供。自身による9枚のMIXCD.関西奇才19組大集合となる2枚組コンピCD(ChillMountainClassics)プロデュース。そして今春、自身初となるオリジナルアルバム(Vodunizm)が満を持してリリース√発売後、ロンドン”RINSE FM”やオーストラリアのネットラジオ”NOISE IN MY HEAD”、ブラジルで注目を集めるPARTY”Voodoohop”、大阪”FM802″などなどでプレイされるなど、世界各地のDJからサポートを獲得している。
MORE INFO→
https://soundcloud.com/dj-ground
http://djgroundjapan.wix.com/ground13

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DJ YOKU (A Hundred Birds/100records)

’89年DJ活動を開始。今年でキャリア26年目を迎える。’93年〜’95年、本場イギリスへDJ留学。帰国後、地元大阪で、DJ/音楽制作活動を威力的に再始動する。‘97年DJ YokuプロデュースによるユニットA Hundred Birdsを結成。また、同年A Hundred Birdsオーケストラクリスマスライブを始める。A Hundred Birds(以下/AHB)名義では‘99年”初のオリジナル作品”Sun That Shine” ,’00年にはニューヨークのレコードレーベルWAVE MUSICから、4タイトルのシングルをリリースし”Batonga” 等のダンスクラシックを残した。制作活動を続けながら、地元大阪で数々のレジデントパーティでプレイ。
’04年には、DJ Yoku名義で伊のレーベルIrma RecordsからMix CD “Irma Itaro house and …Disco”をリリース。
また、同年AHBもフォーライフミュージック傘下GUTから”Fly From The Tree”でメジャーデビューを果たす。その後、同レーベルから数々のアルバム、シングルCD作品を発表。’11年には、自主レーベル100recordsを立ち上げ、’11年 “Ain’t No Mountain High Enough”, ’12年 “Relight My Fire”, ’13年 “I love Music”, ’14年 “RUNAWAY”とディスコの名曲カバーシリーズをアナログ12inchにてリリース。Record、CD、PCのDJスタイルだけではとどまらず、AHBが毎年クリスマスに行う30人編成を超えるオーケストラライブでは、HOUSE〜DISCO〜TECHNOの名曲をYOKU自身がヒューマンクロスフェーダー如くミュージシャンを操り、指揮者=DJとなり、実験的なライブ活動を続け、今年で19年目を迎える。DJ Spiritsを源に、サウンドプロダクション〜ライブを融合させながら活動を続けるDJアーティストである。
www.ahbproduction.com

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YouNobuAxa7

ダンス
Yuko Kuwahara
Axe
Nanako

ダラブッカ
Nobuto Masazane

Yuko Kuwahara

Yuko Kuwahara

2005年にベリーダンスと出逢い、内面から溢れだす豊かな表現力や、カラダへの気づきをもたらしてくれるベリーダンスに魅了され、ヨガ、ピラティスのインストラクターから、ベリーダンサーへの道へと歩みだす。
2008年にエジプトへ、その後、国内外を問わず数多くの有名ダンサーのワークショップ、レッスンで学び、技術や表現力を深めていく。
現在は芦屋の教室AMARA ashiya Bellydanceを拠点に活動中。
バレエやインド舞踊の経験を活かし、フュージョンやジプシーダンスや即興を得意とし、有名アーティストやミュージシャンとのコラボレーションで数多く出演を果たす。

AXE_

AXE (アシェ)

トライバルベリーダンスをルーツとするフュージョンベリダンサーとして’07年より神戸を拠点に活動を開始。
ミュージシャンとの即興セッション、シーンに合わせたダンサーとのコラボレーションショー等、様々な形でイベントに華を添える。
’10年からは、バリ島発信のファッションブランド< HIKARI >にアンバサダーとして加わり、幅広く活動している。

Nanako_

Nanako

幼少期からクラシックバレエや演劇に親しむ。
2011年にベリーダンスと出逢い、女性の美、神秘性、柔らかさをより表現できる踊りに魅了される。Yuko KUWAHARAに師事し、彼女率いるAmaraチームとして様々なイベントに参加。現在踊れる歯科医を目指して学業と舞踏に励んでいる。

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HiraLion

HiraLion (BetaLand/FLOWER OF LIFE/3011)

VJ ∞ヴィジュアルケミスト 77年8月22日京都生まれ。 97年大阪芸術大学在学中に芸術集団”D.M.T.”と合流してVJのキャリアをスタート。98年アメリカ・フリークアートフェス”BURNINGMAN”でVJユニット”BetaLand”をColo GraPhonicと共に始動。味園ビル地下にMACAOの場を開き”FLOWER OF LIFE”のパーティー・オーガナイズ。
09年頃よりHiraLionのソロ活動を本格化、他に類を見ないネクストレヴェルなVJの活動で日本を飛び回りジャンルに関わらずミュージシャン/DJたちと数えきれない音と光合成を繰り広げ、様々なアーチストとのコラボレーションした映像作品もいくつも手掛けている。
VJでは素材の再生をやめVJに火や水のエレメントを取り入れ、今ココの音楽をユラギやキラメキに変換する自作装置を開発,常に現場で織り成される独自の光の世界は、生命とエネルギーを持って時空をシンクロエナジャイズし”今”という瞬間の輝きをフィードバックしながらVJ/ライトアートの進化の最先端を照らし続けている。 “火水土風”で 音楽を幻想的に一瞬一瞬、普遍化し、有機的な光と音楽と遊びの調和を目指す光の活動家。
http://hiralion.tumblr.com/ 光音 HiraLion 二千自由吾!!!!!

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Schedule Category : AHB PRODUCTION 

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