2017.12.24 (Sun) A Hundred Birds Orchestra @Namba Hatch, Osaka
“Dance Music meets Orchestral Unit on Christmas 2017″
Live: A Hundred Birds Orchestra
feat. TeN, Sugami, Stella, Sweep & MC GEBO
Conductor: DJ YOKU
Guest Vocal: SARM
Guest Percussionist: 大儀見 元
Guest Dancer: Oremi (Felabration Osaka, Ifakemi道場)
Special Join: 野蛮人, VIVA SHERRY
Open 19:00
Live Start: 20:00
前売り 4,000円(1Drink代別途)
プレイガイド:
ぴあ (P:349-613)
ローソン (L:53824)
e+ イープラス
iFLYER
チケット取扱店:
digmeout cafe [心斎橋]
newtone records [心斎橋]
RECORD SHOP rare groove [心斎橋]
Cafe ABSINTHE [心斎橋]
PineBrooklyn [福島]
Lumps. [中崎町]
讃岐うどん 今雪 [上山町]
spice curry MARUSE [中津]
ヌードルヤ MEーCHAーKUーCHA [新町]
BAR B-TRIP [東心斎橋]
みなとピッツァ工房 [弁天町]
Bar ADO [寝屋川]
Donuts Dept [箕面]
たこ焼きしんちゃん パート2 [九条]
Edenico Daikoku Experiment [大国町]
企画制作: A Hundred Birds Production
Stage Direction: OGAWA JUNZO CREATES INC.
Info. SMASH WEST 06-6535-5569
smash-jpn.com
smash-mobile.com
会場:
なんばハッチ
〒556-0017
大阪府大阪市浪速区湊町1-3-1
湊町リバープレイス
tel. 06-4397-0572
http://www.namba-hatch.com
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A Hundred Birds
1996年、DJ YOKUによって結成された A Hundred Birds ( ア・ハンドレッド・バーズ )。
2000年、Francois Kevorkian主宰 Wave Music(NY) から”Batonga”をリリースし海外デビュー。同レーベルから”Georgia”, “Jaguar”, “Black Water”と12inch Singleをリリース。その後海外レーベルのリミックスなどを手がけ国内外のダンスミュージックシーンで脚光を浴びる。
2005年、1st Album ”Fly From The Tree”(GUT/FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT.INC)を発表。 国内メジャーデビューを果たし、同レーベルから計アルバム4枚、シングル4枚の作品を残した。
2011年、自主レーベル 100records を立ち上げ、”Ain’t No Mountain High Enough”、”Relight My Fire”、“I Love Music”、RUNAWAY”、”Welcome to the club”と 12inch カバーシリーズを毎年クリスマスにリリース。そして2016年5月にこの5枚の12inchに収められた楽曲達が BBE(UK)レーベルより、アルバム”DISCOvery”としてワールドリリースされた。2016年12月、A Hundred Birds Orchestra 20周年記念盤 ”Ten Percent”をリリース。
ライブ活動では、朝霧ジャム、フジロック、ライジングサン、Body&Soulなどビッグフェスにも出演。毎年恒例となるクリスマスライブ「Dance Music Meets Orchestral Unit On Christmas」は昨年でめでたく20周年を迎えた。その総勢40名によるオーケストラライブでは、YOKU自身が選曲を行い、指揮者となり、DJ的な感性でMIX感を重視した迫力あるライブステージを展開する。その他、核メンバーによる A Hundred Birds Sextet feat. TeN、AHB Trio feat. TeN、DJ YOKUとAHB Trioによる即興Back to Backセッションなど実験的なライブ活動も行う。
ダンスミュージック楽団 A Hundred Birds、彼らの壮大なる夢は、まだ始ったばかりだ。
www.ahbproduction.com
The brainchild of respected Japanese DJ Yoku, A Hundred Birds is an ambitious live collective, performing across Japan since 1996. Already a popular festival orchestra, the group got a taste of international success in the year 2000 when overseas debut “Batonga” was released on Francois Kevorkian’s Wave Music. Fronted by Yoku, who acts as conductor at live shows and keeps the set running continuously like a DJ mix, the band perform an engaging mixture of covers and original material.
www.ahbproduction.com
-A Hundred Birds Orchestra 2017 Members-
Drums: Katsuhiro Idomoto, Takashi Numazawa
Percussions: Takanori Murakami, Isao Wasano, RED-B, Taroo
Basses: Mitsutoshi Kadoya, Katsuki Nakajima
Guitar: Shigeki Tamura
Piano: Chizuru Ohmae
Keyboards: Kaztake Takeuchi, Emi Goto
Vibraphone & Keyboard: Kazumi Totaka
Turntables: DJ NAO-K
[Strings]
1st Violin: Kazuhiro Takagi, Takako Otake, Seina Matsuoka
2nd Violin: Sukeyuki Iwatani, Shumpei Kitao, Eiko Tsuji
Viola: Tomoko Shimaoka, Nanako Okamoto
Cello: Wataru Mukai
[Horns]
Trombone: Tommy, Keiko Tamura
Sax: Makoto Douchi
Trumpet: Masatoshi Takata, Shojiro Yokoo
Flute: Minori Kimura
Chorus: Naoko Akashi, Kei Ohshima, Satoko Okuda
Vocals: TeN, Sugami, Stella, Sweep & MC GEBO
Conductor: Yoku
★当日、会場にて発売します!
500枚限定!
A Hundred Birds – “Inspired / Do It Right” [12inch Vinyl EP]
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SARM
◾️Profile
日本だけでなく海外でも活動するシンガーソングライター。jazz,soul,blackmusicをルーツとし、天性の個性的で迫力あるvintage voiceを活かし、現代音楽とルーツ音楽が融合した新たなDance Musicを確立。
自身のアート性やファッション性の評価も高く、アート性やファッション性への評価も高くモデルとしての活動も展開。
1st single “LINDY LINDY”は全国のタワーレコード、ヴィレッジヴァンガード、HMVにて販売。1st single 収録のオリジナル曲”Lindy Lindy”はYouTubeにてMusic videoを公開中。
◾️Biography
2016年1月 三浦大知、Zeebra、YU-Aなど数々のメジャーアーティストに混じりTOKYO DOME CITYでのライブ出演。
2016年4月 1st single “LINDY LINDY”日本全国のタワーレコード、ヴィレッジヴァンガード、HMVにて販売。
1st single 収録のオリジナル曲”Lindy Lindy”はYouTubeにてMusic videoを公開中。
2016年9月 台湾の大型フェスHEART TOWN FESTIVAL出演。
2017年2月 タイにて開催される、アジア最大規模イベントJapan expo Thailand 2017出演。
2017年3月 ファッション雑誌NYLON Japanの公式ブロガーとして活動を開始。
2017年8月 大沢伸一、呂布カルマ、DATS、韻シスト、IRI、Seiho、Licaxxx、Olive Oilなどが出演する
野外フェス寝待ち月のショー 出演。
2017年9月 インターナショナルファッション雑誌Common&Sense にてミュージシャン、モデルとしてのSARM特集ページ記載。
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大儀見元
1963年12月生まれ、神奈川県出身。幼少期よりThe Beatlesに心酔する。
高校時代の1981年 YAMAHA「EAST WEST ’81」に「寿限無」で参加し優秀賞を受賞。
1982年にオルケスタ・デル・ソルに参加。
1984年に自らのバンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスを結成。また、この頃より、ロック、ポップス、ジャズ等様々なアーティストのツアー、レコーディングに参加する。
キューバへ渡航後の1989年オルケスタ・デ・ラ・ルスでニューヨークに進出。Village Gate、Palladium等で演奏。現地のラティーノ達に熱狂的に受け入れられ、後にグラミー賞のカリビアン音楽の新人賞にノミネートされる。
1990年にはオルケスタ・デ・ラ・ルス脱退し、生活の拠点をニューヨークに移し、1991年からティト・ニエベス・オーケストラにコンガ・プレーヤーとして参加。
1995年に帰国したのち、熱帯ジャズ楽団やSALT BANDに参加。
1997年SALSA SWINGOZA(サルサ・スウィンゴサ)を結成し、2000年1stアルバム「Swin’ Pa’ Gozar」をリリース。国内のサルサバンドでは最強のグルーヴと言われる。
2012年にリリースした、東日本大震災復興応援チャリティCD「Siempre con fe」の売り上げによる寄付金は200万円を超えた。
2枚のオリジナルアルバムと、2枚のライブアルバムをリリースした後、2016年 待望のニューアルバム「Cantando」をリリース。
これまでの共演者は、Dreams Come True、角松敏生、矢沢永吉、菊地成孔、葉加瀬太郎、鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団(フラメンコ曽根崎心中)等。
ニューヨーク、キューバ、プエルトリコ、西アフリカ、スペイン等で体得した様々なリズムのエッセンスを消化し、アレンジして繰り出されるグルーヴはまさに大儀見ワールド。活躍の場は、ロック、ジャズ、ポップス、フラメンコ等多岐にわたり、その唯一無二のリズムの前に、もはやジャンルという言葉は意味を成さない。
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SALSA SWINGOZA – “Cantando” [CD]
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Oremi (Felabration Osaka, Ifakemi道場)
Afrobeat project groupとしてAya Ifakemi Yemが立ち上げたマルチアフロダンスグループ。
様々な各種イベント、クラブでのパーティーなどでパフォーマンスを行う。
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野蛮人
A Hundred Birds のリズムセクションでもある、4パーカッション&1ドラムス&1MCの6人で構成された打楽器とラップだけのグループ。アフリカや中南米のパーカッシヴな音楽を独自のフィルターを通したオリジナルアレンジの曲の数々は、これまでにない豪華なリズムトラックを体感するかの如く。”文明、規律からの自由”といった意味も持つ野蛮人のグループ名通り、これまでの既成概念を覆す新たなワールドミュージックの始まりがここにある。
Takanori Murakami: Sabar, Djembe, Shekere, Conga
Isao Wasano: Timbales, Conga, Djembe
RED-B: Djembe, Doundoun, Toys
Taro Kishioka: Conga, Shekere, Toys
Katsuhiro Idomoto: Drums
MC GEBO: MC
2017.11 Release!!
野蛮人 – 野蛮人 [CD]
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ビバ☆シェリー / VIVA SHERRY
京都女性2人組ニューウェーヴバンド
http://vivasherry.com/
2000年結成。2003年2枚のアルバムを全国発売。2016年3月『THE SUNSET MORNING BAY』、12月『Xmas Song』をSIMPO RECORDSよりリリース。2017年2月英国LONDONのレーベル”mottomotto”より10-inchアナログ盤『Obent Music』を発表し、英国公演を行い好評を得る。同時に、その音がアシッド・ジャズの火付け役ジャイルス・ピーターソンの耳にとまり、WWFMで数度のオンエアされ、また11月東京浅草にて行われた公開収録にゲストLIVE出演を果たした。
ビバ☆シェリー – “Xmas Song” [CD]
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TeN
声の持つエネルギーを体中から発信し、表現し続ける。
DJ Yoku率いるダンスミュージック・ハウスユニットA Hundred Birds(以下AHB)のヴォーカリストとして活躍。インディーズ、メジャーから多数の作品をリリースしている。 AHBとして彼女をフューチャリングした代表作が、2000年N.Yのレーベルからリリースしたアンジェリーク・キジョーのカヴァー「Batonga」。同作品は欧米のダンスミュージックシーンにて各国のDJ達にヘビープレイされた。<主なAHB feat.TeNの作品>「In The Sky」「Sweet Lullaby」「Free」「Fellin’ Your Bright Light」「Because Way The Love is」、ディズニーのコンピレーションアルバム「House of Disney」/ When She Loved Meなど。
そんなTeNがソロアーティストとして新境地を見せたのが2007年である。この年から全国で放送中の旭化成CMにおいて山口百恵の「さよならの向う側」をカバー。映像と彼女の歌声がシンクロしたCM作品は、現在もロングランで放映されるなどの好評を得ている。2008年、その反響に応える形でリリースされた待望のミニカバーアルバム6 feat. TeN「さよならの向う側」(Label:Excite Music)を発表。タイトル曲をはじめ、武満徹の「翼」や唱歌「星の界」など、近代から昭和にかけての日本の名曲を確かな表現力で歌い上げている。同年11月にはBillboard Live Fukuokaにて初のソロライブを行うとともに、2009年発売の「Image 8」(葉加瀬太郎監修/Sony Music )では「さよならの向こう側」が最後を飾る一曲として収録された。2009年、TeNとしての初のソロプロデュースアルバム「High Low」(Label:Village Again)をリリース。同作品はTower Recordsが発行しているBounce Opus of the year 2009年優秀作品としても選出された。そして2015年、約7年ぶりとなるオリジナルアルバム「2,134km」をリリース。
近年ソロとして、成田空港、ヤンマー100周年のCMソング、ピアニスト清塚信也氏のフジテレビ「僕らの音楽」にフュチャーリングゲスト出演する他、岡野弘幹(天空オーケストラ)、井上薫(chari chari)等、様々なアーティストの作品、ライブに携わりギャラリー、現代アート芸術祭に参加するなど、精力的に音楽活動を行う。また、最近ナレーション活動もはじめ、CMなどで彼女の声が聞ける。
2017.10 Release!!
TeN + wa-no – “Pray song , A thousand stars falling ,and Magic stone” [CD]
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Sugami
大阪在住、独自の音楽世界を創作し続ける異彩の
女性シンガーソング・ライター/アーティスト。
1997年に Styling Records より LIVE ALBUM を
リリースしソロ・アーティスト活動を始める。
2000年以降、自身のレーベル・ブランド「Steppin’ Stone」を立ち上げ、 Uphill Records から、これまでに1枚の MINI ALBUM と7枚のALBUMをリリース。
自身の活動の他、 A Hundred Birds のVocal参加、UKのD.J.Sparkiiとシタール奏者石濱匡雄とのユニットGlocal newzのメンバーとしても活動中!
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Stella
ウクライナで芸能活動し、2001年にCD「PALNTS」(パインツリー)を発表。2006年に来日し、DJ YOKU率いるダンスミュージックユニットA Hundred Birdsのメンバーとしてクリスマスオーケストラライブなどでボーカルを担当。2007年、A Hundred Birdsのセカンドアルバム「TO THE EdEN」にて自身のオリジナル “Davai Raskrasim Noch ‘ feat. Stella” (ダバイ・ラスクラシム・ノッチ)をボーカル担当で提供。DJ YOKUの別ユニットでもあるBelloの7インチシングル “Bye Fairytail feat. Stella” では、歌声だけでなくジャケット写真も麗しく飾る。Rihga Royal Osakaのボジョレーヌーボーパーティー、JR Osaka Station Cityのイルミネーションパーティー、ファッション関連イベントをはじめ、様々なイベント、パーティーに出演。
2017.07 Release!!
Bello – “Spiral Galaxy / Bye Fairytale” [7inch Vinyl EP]
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SWEEP (スウィープ)
本牧アポロシアターの総支配人を父に持ち、幼き頃よりソウル・ミュージックに囲まれて育った横浜生まれのシンガーソングライター。
中学・高校時代に夢中になったバスケットボールにちなみ“Sweep (スウィープ)”と名乗り、ラッパーとして東京・横浜のクラブを中心に本格的な音楽活動をスタート。 ( Sweep:NBAのプレーオフでの全勝を意味。音楽シーンのトップを目指す気概を込めたネーム )
以後、ラップとメロディを歌うスタイルを経て、シンガーに転向。自らの実体験を基にした歌詞とメロディセン2006年にメジャーデビューを果たす。 「素晴らしい歌声の持ち主!SWEEPの声はSOULに満ちている」と絶賛するシェネルを筆頭に、マイケル・ジャクソンを敬愛する彼の甘くソウルフルなヴォーカルのファンは多く、
数々のコラボやA HundredBirdsの一員としての活動などにも参加している。
また、SWEEP主催のイベント「GOOD VIBES」を2009年より渋谷のVUENOS TOKYOでレギュラー開催するなど積極的なライブ活動を行っており、圧倒的なヴォーカルとダンスパ
フォーマンスでライブアーティストとしての高い評価を得ている。
さらに近年ではTVシリーズ「ルパン三世」海外版エンディングテーマ「Don’t leave me feat.オーサカ=モノレール」をリリースするなど自身の活動に加え、シェネルが歌う映画『海
猿』主題歌「ビリーヴ」への楽曲提供を皮切りに、作詞作曲だけでなくプロデューサーとしても様々な作品を手掛けている。
* 主なSWEEP作品
・2016.2.24「Don’t leave me feat.オーサカ=モノレール」(TVシリーズ「ルパン三世」海外版エンディングテーマ)
・ 2013.4.26 Digital Single「Thinkin’ of U」 (テレビ東京系「超流派」2013年5月期エンディングテーマ/テレビ東京系「ゴッドタン」2013年5月期エンディングテーマ)
・2009.8.26 1st Full Album「I’m READY」
(「Jump around」TBS系テレビ全国ネット2009年「COUNT DOWN TV」8月エンディングテーマ)
・2008.4.16 Mini Album「Connect」
(「Disconnedct」テレビ東京系「流派-R」2008年4月度エンディング/「It’s the fallin’ in love」テレビ東京系「流派-R」2008年8月オープニングテーマ)
*主なWORKS作品
・シェネル「ビリーヴ」作詞/作曲(2012.7.13公開 映画「BRAVE HEARTS 海猿」主題歌) ・シェネル「君に贈る歌〜Song For You」作詞/作曲(日本テレビ「PON!」エンディングテーマ) ・Double「Circle of Life」プロデュース/作詞・作曲(2015.6.20公開 映画『呪怨 –ザ・ファイナル-』主題歌) ・舞台「神様はじめました THE MUSICAL♪」メインキャスト・キャラクターソング作詞/作曲フルプロデュース ・meg with SWEEP「Believe in love」プロデュース/作詞・作曲&ヴォーカル参加
(2015.1.24公開 映画『さよなら歌舞伎町』主題歌)
・ lol「shake shake」作詞/作曲(JSDA 2015 CMソング)、「girl is mine」作詞/作曲 ・ディズニーコンピAL「Mellow Disney ~R&B Revisited~」収録「Colors of the Wind」ヴォーカル参加
A Hundred Birds – “Ten Percent” [12inch Vinyl EP]
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MC GEBO (MC / Producer)
1993年から活動している大阪を代表するラッパーの1人。2000年にUKAI+GEBO名義でUKのテクノレーベル(FIX/2CB)より『My Soondie EP』をアナログリリース。以降数々のリリースを重ね、関西のCLUBやLIVE HOUSEを中心に精力的に活動。機関銃のような超高速ラップ、時にメロウなR&Bスタイルを自由自在に操る変幻自在な表現力、様々な音に反応するフリースタイルはオリジナルで彼の真骨頂。現在も相棒のDJ NAO-Kと共に関西を中心に日本全国にて活動中。
2017.07 Release!!
Bello – “Spiral Galaxy / Bye Fairytale” [7inch Vinyl EP]
A Hundred Birds – “Ten Percent” [12inch Vinyl EP]
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Schedule Category : A Hundred Birds AHB PRODUCTION DJ YOKU TeN