Schesule

2018.08.10 (Fri) VIVA! EDENICO @なんばハッチ 大阪

20180810_VIVA_EDENICO@NAMBA_HATCH

“ VIVA! EDENICO “

Do You Know ?
ミナミのプリンス
赤い稲妻ハマちゃん伝説

浪花オリジナルストリートスタイル
Tribute To The CoffeeBike Edenico
世代を超えた一夜限りのスーパーセッション!

LIVE:
・A Hundred Birds Orchestra
 feat. TeN, Sugami, Sweep & MC GEBO

 Guest Vocalist: もんたよしのり, bird

・Psychedelic HAMA Chang Band
 [Kenji Jammer(G), Cutsigh(G), Marter(B), 大竹重寿(Dr), Jody天空(G), SAKi(Vo), Yoshio Tony Kobayashi(Dr&Per)]

MC: マーキー

DJs: DJ Ageishi & Tan Ikeda

Stage Direction: OGAWA JUNZO CREATES INC.

Open: 18:30
Start: 19:30

前売り 3,000yen(1ドリンク代別途)
当日 4,000yen(1ドリンク代別途)

プレイガイド
ぴあ(P:120-351)/ローソン(L:57292) /e+ / iFLYER

チケット取扱店:
digmeout cafe [心斎橋]
newtone records [心斎橋]
RECORD SHOP rare groove [心斎橋]
Cafe ABSINTHE [心斎橋]
ヌードルヤ MEーCHAーKUーCHA [新町]
九条 トリコ [九条]
みなとピッツァ工房 [弁天町]
Edenico Daikoku Experiment [大国町]
PineBrooklyn [福島]
M Y Records [中津]
Lumps. [中崎町]
Jamboree [天神橋]
Bar ADO [寝屋川]
Donuts Dept [箕面]
KAGITA [芦屋]
AMARA [芦屋]
Orb [大和高田]
Last Gear [大和郡山] [天川]

Info. SMASH WEST 06-6535-5569
smash-jpn.com
smash-mobile.com

会場:
なんばハッチ
〒556-0017
大阪府大阪市浪速区湊町1-3-1
湊町リバープレイス
tel. 06-4397-0572
http://www.namba-hatch.com

20180810_VIVA_EDENICO@NAMBA_HATCH_

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AHBO_4

A Hundred Birds Orchestra

1996年、DJ YOKUによって結成された A Hundred Birds ( ア・ハンドレッド・バーズ )。
2000年、Francois Kevorkian主宰 Wave Music(NY) から”Batonga”をリリースし海外デビュー。同レーベルから”Georgia”, “Jaguar”, “Black Water”と12inch Singleをリリース。その後海外レーベルのリミックスなどを手がけ国内外のダンスミュージックシーンで脚光を浴びる。
2005年、1st Album ”Fly From The Tree”(GUT/FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT.INC)を発表。 国内メジャーデビューを果たし、同レーベルから計アルバム4枚、シングル4枚の作品を残した。
2011年、自主レーベル 100records を立ち上げ、”Ain’t No Mountain High Enough”、”Relight My Fire”、“I Love Music”、RUNAWAY”、”Welcome to the club”と 12inch カバーシリーズを毎年クリスマスにリリース。そして2016年5月にこの5枚の12inchに収められた楽曲達が BBE(UK)レーベルより、アルバム”DISCOvery”としてワールドリリースされた。2016年、A Hundred Birds Orchestra 20周年記念盤 ”Ten Percent”、2017年、”Inspired / Do It Right”とリリースを毎年継続中。
ライブ活動では、朝霧ジャム、フジロック、ライジングサン、Body&Soulなどビッグフェスにも出演。毎年恒例となるクリスマスライブ「Dance Music Meets Orchestral Unit On Christmas」は昨年でめでたく20周年を迎えた。その総勢40名によるオーケストラライブでは、YOKU自身が選曲を行い、指揮者となり、DJ的な感性でMIX感を重視した迫力あるライブステージを展開する。その他、核メンバーによる A Hundred Birds Sextet feat. TeN、AHB Trio feat. TeN、DJ YOKUとAHB Trioによる即興Back to Backセッションなど実験的なライブ活動も行う。
ダンスミュージック楽団 A Hundred Birds、彼らの壮大なる夢は、まだ始ったばかりだ。
www.ahbproduction.com

A Hundred Birds Orchestra

The brainchild of respected Japanese DJ Yoku, A Hundred Birds is an ambitious live collective, performing across Japan since 1996. Already a popular festival orchestra, the group got a taste of international success in the year 2000 when overseas debut “Batonga” was released on Francois Kevorkian’s Wave Music. Fronted by Yoku, who acts as conductor at live shows and keeps the set running continuously like a DJ mix, the band perform an engaging mixture of covers and original material.
www.ahbproduction.com

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8/10 A Hundred Birds Orchestra Members

Drums: Katsuhiro Idomoto, Takashi Numazawa
Percussions: Takanori Murakami, Isao Wasano, RED-B, Taroo
Basses: Mitsutoshi Kadoya, Katsuki Nakajima
Guitar: Shigeki Tamura
Piano: Chizuru Ohmae
Keyboards: Kaztake Takeuchi, Emi Goto
Vibraphone: Kazumi Totaka
Turntable: NAO-K
[Strings]
1st Violin: Sukeyuki Iwatani, Seina Matsuoka
2nd Violin: Shumpei Kitao, Takako Otake
Viola: Tomoko Shimaoka
Cello: Wataru Mukai, Robin Lee
[Horns]
Trombone: Tommy, Keiko Tamura
Trumpet: Shojiro Yokoo, Masatoshi Takata, Seiya Furudate
Flute: Minori Kimura
Chorus: Naoko Akashi, Kei Ohshima, Satoko Okuda, Takayoshi Fukuhara
Vocals: TeN, Sugami, Sweep, MC GEBO
Conductor: Yoku

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_monta2018

もんたよしのり

神戸市出身 20歳のとき、「この足の鎖ひきちぎりたい」でデビュー。1980年もんた&ブラザーズを結成、「ダンシングオールナイト」が160万枚を超えるビッグセールス記録する。その年に数々の賞を総なめにし、日本中にもんた旋風を巻き起こす。以後、「赤いアンブレラ」「DESIRE」「夏女ソニア」「ギャランドウ」など数々のヒットを飛ばす。解散後はMONTA-BANDを結成、その後、ジャパンフェスタやピーターガブリエルプロデュースのWOMADなど、各国のワールドフェスに参加。音楽活動の傍ら、1984年より、発展途上国の一人旅を続けている。2007年「23年ぶりもんた&ブラザーズ復活」で話題を呼ぶ。2009年卍line&bigbearとコラボし「ありがとう」でレゲエ界進出。2010年4月より音楽配信による新曲を順次リリース。
いつの時代も自由を愛し、音楽と共に自分らしく生きることを楽しんでいる。

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_bird

bird

シンガー & ソング・ライター(1975年 京都出身)

グルーヴィな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。
大沢伸一/MONDO GROSSO主宰レーベルより「SOULS」で1999年デビュー。
1stアルバム「bird」は70万枚突破、ゴールドディスク大賞新人賞獲得。
最新作は、10枚目のオリジナル・アルバムとなる「Lush」(VRCL-4041)。
birdと冨田恵一(冨田ラボ)の2人だけで実に1年以上の歳月を費やし、
近年の新世代ジャズにも呼応するジャンルレスなbirdミュージック。
現在、ジャンル関係なく各種野外FES、イベントに出演中。

www.bird-watch.net
www.facebook.com/birdwatchnet
www.instagram.com/birdwatchnet
twitter.com/birdwatchnet

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_TeN-kyotaro:high

TeN

声の持つエネルギーを体中から発信し、表現し続ける。
DJ Yoku率いるダンスミュージック・ハウスユニットA Hundred Birds(以下AHB)のヴォーカリストとして活躍。インディーズ、メジャーから多数の作品をリリースしている。 AHBとして彼女をフューチャリングした代表作が、2000年N.Yのレーベルからリリースしたアンジェリーク・キジョーのカヴァー「Batonga」。同作品は欧米のダンスミュージックシーンにて各国のDJ達にヘビープレイされた。<主なAHB feat.TeNの作品>「In The Sky」「Sweet Lullaby」「Free」「Fellin’ Your Bright Light」「Because Way The Love is」、ディズニーのコンピレーションアルバム「House of Disney」/ When She Loved Meなど。
そんなTeNがソロアーティストとして新境地を見せたのが2007年である。この年から全国で放送中の旭化成CMにおいて山口百恵の「さよならの向う側」をカバー。映像と彼女の歌声がシンクロしたCM作品は、現在もロングランで放映されるなどの好評を得ている。2008年、その反響に応える形でリリースされた待望のミニカバーアルバム6 feat. TeN「さよならの向う側」(Label:Excite Music)を発表。タイトル曲をはじめ、武満徹の「翼」や唱歌「星の界」など、近代から昭和にかけての日本の名曲を確かな表現力で歌い上げている。同年11月にはBillboard Live Fukuokaにて初のソロライブを行うとともに、2009年発売の「Image 8」(葉加瀬太郎監修/Sony Music )では「さよならの向こう側」が最後を飾る一曲として収録された。2009年、TeNとしての初のソロプロデュースアルバム「High Low」(Label:Village Again)をリリース。同作品はTower Recordsが発行しているBounce Opus of the year 2009年優秀作品としても選出された。そして2015年、約7年ぶりとなるオリジナルアルバム「2,134km」をリリース。
近年ソロとして、成田空港、ヤンマー100周年のCMソング、ピアニスト清塚信也氏のフジテレビ「僕らの音楽」にフュチャーリングゲスト出演する他、岡野弘幹(天空オーケストラ)、井上薫(chari chari)等、様々なアーティストの作品、ライブに携わりギャラリー、現代アート芸術祭に参加するなど、精力的に音楽活動を行う。また、最近ナレーション活動もはじめ、CMなどで彼女の声が聞ける。

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Sugami2017

Sugami

大阪在住、独自の音楽世界を創作し続ける異彩の女性シンガーソング・ライター/アーティスト。
1997年に Styling Records より LIVE ALBUM をリリースしソロ・アーティスト活動を始める。
2000年以降、自身のレーベル・ブランド「Steppin’ Stone」を立ち上げ、 Uphill Records から、これまでに1枚の MINI ALBUM と7枚のALBUMをリリース。
自身の活動の他、 A Hundred Birds のVocal参加、UKのD.J.Sparkiiとシタール奏者石濱匡雄とのユニットGlocal newzのメンバーとしても活動中!

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_SWEEP_2017

SWEEP

本牧アポロシアターの総支配人を父に持ち、幼き頃よりソウル・ミュージックに囲まれて育った横浜生まれのシンガーソングライター。
中学・高校時代に夢中になったバスケットボールにちなみ“Sweep (スウィープ)”と名乗り、ラッパーとして東京・横浜のクラブを中心に本格的な音楽活動をスタート。 ( Sweep:NBAのプレーオフでの全勝を意味。音楽シーンのトップを目指す気概を込めたネーム )
以後、ラップとメロディを歌うスタイルを経て、シンガーに転向。自らの実体験を基にした歌詞とメロディセン2006年にメジャーデビューを果たす。 「素晴らしい歌声の持ち主!SWEEPの声はSOULに満ちている」と絶賛するシェネルを筆頭に、マイケル・ジャクソンを敬愛する彼の甘くソウルフルなヴォーカルのファンは多く、数々のコラボやA HundredBirdsの一員としての活動などにも参加している。
また、SWEEP主催のイベント「GOOD VIBES」を2009年より渋谷のVUENOS TOKYOでレギュラー開催するなど積極的なライブ活動を行っており、圧倒的なヴォーカルとダンスパ
フォーマンスでライブアーティストとしての高い評価を得ている。
さらに近年ではTVシリーズ「ルパン三世」海外版エンディングテーマ「Don’t leave me feat.オーサカ=モノレール」をリリースするなど自身の活動に加え、シェネルが歌う映画『海
猿』主題歌「ビリーヴ」への楽曲提供を皮切りに、作詞作曲だけでなくプロデューサーとしても様々な作品を手掛けている。
http://www.sweep-web.net/

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GEBO_2018

MC GEBO

1993年から活動している大阪を代表するラッパーの1人。2000年頃からART OFVIBES等で活動。2001年にUKの”2CB/fix”より『My Soodie EP』をVINYLリリース。翌年”メタモルフォーゼ”に出演。2003年に1st.アルバム『driveshow』リリース。2004年に自主レーベル”SUPPON RECORDS”を立ち上げ、2007年にART OF VIBESの1st.『ART OF VIBES』、2009年に2nd.ソロ『GEBOLUTION』、2010年にART OF VIBESの2nd.『YEAH!!!』をリリース。2013年にL.A.に渡り、HIPHOPレーベル”DELICIOUS VINYL”のオフィシャルDV SHOPオープニングパーティーに出演。LA滞在中にFREESTYLE FELLOWSHIPのMYKA9やSELF JUPITER等と共に音楽制作を行う。そして同年よりHOUSEのオーケストラバンド、A Hundred Birds Orchestraのメンバーとしても活動しており、”FUJI ROCK FESTIVAL 2013″に出演。2014年10月にGEBO&DJ NAO-K『GREEN JOURNEY』EPリリース、2015年1月にGEBO&AOKIDESU『GOOD TIMES』EPリリース。2015年3月にLAのACID REIGNとアルバム『LOSAKA』をAcid Lab RecordsよりACID REIGN&GEBO名義でリリース。同年5月に約1ヶ月間に渡り、ACID REIGN&GEBO カリフォルニア縦断『LOSAKA』リリースツアー”Cali Cruise”を敢行。2017年1月OMSBが手掛けた「INDIE RAP(OMSB REMIX)」7inchリリース(COCOLO BLAND)。同年3月にGEBO&EARMADDER『IT’S A NEW DAY』EPリリース。ECD氏のベスト盤『21世紀のECD』に収録された「ただの直感 feat.ECD」収録。2018年1月にNICKELMAN全面プロデュース3rd.アルバム『スーパーナイト』- GEBO&NICKELMAN CD&配信リリース。 https://youtu.be/GC3XRixRJI4
時に機関銃のような超高速ラップ、時にメロウなR&Bスタイルを自由自在に操る変幻自在な表現力、いかなる音にも反応するsessionやフリースタイルはオリジナルで彼の真骨頂。現在もDJ NAO-Kと共に関西を中心にLIVE活動中。

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Psychedelic HAMA Chang Band

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Kenji Jammer (G) aka 鈴木賢司

東京都出身。83年、ミニアルバム『ELECTRIC GUITAR』でデビュー。85年、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、ディープ・パープルの来日公演でオープニングアクトを務める。87年、元クリームのジャック・ブルースと共演、アルバム『INAZUMA SUPER SESSION Absolute Live!!』をリリース。88年に渡英し、活動の拠点をロンドンへと移す。91年、Bomb The Bassのアルバム『Unknown Territory』に参加。「Love So True」「Winter In July」「Air That You Breath」がUKでチャートインし、BBCのチャート番組にも出演。
コリーヌベイリーレイやシール、アニー レノックスといったイギリスを代表するアーティスト作品に多数参加。
98年よりシンプリー・レッドのメンバーとして活躍。バンドの解散後もミック・ハックネルのソロプロジェクトに参加。2015年、バンド結成30周年を迎え活動を再開。ニュー・アルバム『ビッグ・ラヴ』をリリース。2年にも及ぶワールドツアーに参加する。
日本に帰国した際はフジロック、ライジングサンなどのフェスティバルから、ライブハウス、カフェでのツアーまで活動している。
今年はデビュ−35周年を迎え長期日本に滞在し、国内で様々なスタイルでライブ、イベントを企画。

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_cutsigh

Cutsigh (G)

audio activeのギタリスト。2011年1st.ソロ作品” Pipedreams “をカセットテープでリリース。2015年、画家のSHOHEIとのプロジェクト” LOOP “のアナログ盤2LPをリリース。2018年8月8日、2nd.ソロアルバム” SADistortion “をリリース
https://cutsigh.bandcamp.com/releases

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_marter

Marter (B)

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_大竹重寿

大竹重寿 (Dr)

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_S_F1-2

Jody天空 (G)

1996年頃より活動 >>>>
GROUNDREVERSE, TengakuDUB, QuietWoods, R.O.G.H, SAKi&The Factor等様々な活動経て
現在に至る。
スペーシーで土臭くてダビーで

ニューウェーブな音を好む
レヴェルミュージック好きである。

SOUND CLOUD
https://soundcloud.com/jody-tenkuu-miyashita

BIWA studio
http://biwa.co.jp/
http://store.biwa.co.jp/

SAKi (Vo)

2013年よりGuitarist JodyTenkuと結成したSAKi & the factorのVocalistとして
全国各地、多数のカフェ・バーでのライブや大規模から小規模なフェスに出演し、
これまでに
1st Album “Tree of life”、
2nd Album “Cosmic flight”、
3rd Album”Quiet Sun”の3枚のアルバムをリリース。
mdm productions Ranran監修のsnowboaders file ”In my life”のサウンドトラックを担当。
2018年春には、Kenji Jammer氏 & K.U.D.O氏プロデュースのVinyl 7inch“霧ヶ峰”をリリース。
近年では、アジアツアーを行うなど活動の幅を広げている。
透明かつソウルフルな歌声で、この星とすべての生き物へ
命を響かせ、歌い生きるボーカリスト。

https://www.facebook.com/singingnaturaly/
http://sakiandthefactor.wixsite.com/main

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_Yoshio Tony Kobayashi

Yoshio Tony Kobayashi (Dr&Per)

Yoshio Tony Kobayashi

長野県川中島出身。
15歳でドラムに目覚め、即興打楽器演奏家の三浦能氏に師事、打楽器演奏の厳しさと素晴らしさを学ぶ。
96年ニューヨークに単身渡米、ハーレムの老舗Jazzクラブのジャムセッションからそのキャリアをスタート。
2001年にBrooklynの元板金工場だったロフトを改造し、仲間とともにマルチアート実験スペース、studio b.p.m.を立ち上げ、ここを拠点として様々な音楽プロジェクトの制作やイベント企画、Live活動を展開、地元ブルックリンのアーティスト達の実験、交流、発信の場としての重要な役割を担ってきた。
2002年よりAkoya Afrobeatに加入し、アフロビートに夢中になる。
Akoyaとして3枚のフルアルバム、3枚のアナログEPを発表し、国内外のフェスティバルなどで演奏活動するとともに、08、09年にはAntibalas のツアーメンバーとして、アメリカ、ヨーロッパ各地を回るなど、2000年初頭から現在に至るまでのNew Yorkアフロビートシーンを盛り上げてきた役者の一人である。
また、Concent Production の所属アーティストとして、DUB Nomads, MainSpace, 47.5などの音楽プロジェクト作品を発表、またChimp Beamsへのアルバム参加、Shing02とのコラボレーションライブでのサポートを勤めるなど、ユニークでダビーな音の追求にも取り組んでいる。

2011年にスタートしたMarterとのカセットDUBプロジェクト、’Marter & Yony’ の作品制作にも取り組み、Concent Productionより2枚のアナログSPとEPを発表、そして2014年11月にはBill Laswell のレーベルであるM.O.D Technology より初の1st アルバムをDigitalで世界リリース、そしてこの7/6にはBrooklynのカセット専門レーベルであるPersonal Affairよりついに12”Vinyl アナログフルアルバムをリリース!!

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マーキー

MC マーキー

中学時代に、ビートルズに衝撃を受けた野球少年は、高校時代にも学校を抜け出しては、喫茶店にあるジュー クボックスで「サムジング」や「カム・トゥギャザー」などを聴いていた。近畿大学入学後、ハワイ大学への短期 留学で初海外を経験。1975年近畿大学卒業後、渡米。アメリカの音楽、スポーツ、芸能など様々な文化にふ れ、まさに「アメリカかぶれ」で帰国。その後、各メディアにもDJというポジションが求められるようになり、現 在はFM COCOLOの番組を中心に多方面で活躍中。座右の銘は、「人生現場処理。」

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Ageishi

DJ AGEISHI (AHB pro.)

’73年東京赤坂MUGENでDJとして活動を始める。’75年より、赤坂BYBLOSでソウル、ロック、ディスコミュージック(ガラージミュージック等)を中心に10年間活躍し、毎晩人々を踊らせ続けた。
’87年、六本木JAVA JIVEでレゲエ・アフロ・ラテン・スカ全般にワールドミュージックを中心にミックスしたDJスタイルを確立。’89年クラブカルチャーのパイオニア的存在であった渋谷のクラブCAVEがオープンし、レジデンツDJとして招かれる。’90年代初頭には、数多くのレギュラーDJをこなしクラブDJとしての地位を確立。’90年代後期、活動拠点を大阪に移し、PEACE CAFEのサウンドプロデューサーとして数々のオリジナルミックスCDを手がけるなど、カフェ&ミュージックをキーワードに演出。’01年より、WORLD(京都)にてレギュラーパーティーをスタートさせ京都のシーンにも影響を与える。’07年9月、Jet Set RecordsよりMIX CD “BUD:01″をリリース。 その他、有線放送 各FM局の幅広い選曲を手掛け手腕を発揮している。 ’07年10月、DJ34周年記念としてmontage(大阪)にて、34時間に及ぶ超 ロングセットプレイを敢行、DJの奥深さと感動を与え伝説を作った。’11年3月,NorwayはPrins Thomas主宰のInternasjonalより Ackin’との共作”Rain Parade” 12inchをリリース。今年で45年目、LivingLegend DJ Ageishiは今日もDJ道を歩み続けている。

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Tan Ikeda 2013

TAN IKEDA aka P.M.D.M.F!

LAID BACK & DANCE! EARTHY & BREEZY そしてOBSCUREな70s 西海岸&サザンロックテイストのROCK SET MIXは、唯一無二☆ 独特のミキサーさばきから生み出される生々しいグルーブでフロアをグッドバイブ レーションの渦に巻き込む!!
Mix CD BANDIT BUGGY シリーズは、現在4までリリース、UKのセレクトショップLN-CCでも取り扱われ絶賛発売中!!
フジロックフェスティバル’18出演!

Schedule Category : A Hundred Birds AHB PRODUCTION DJ Ageishi DJ YOKU TeN 

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