2018.11.10 (Sat) Marcellus Pittman @Contact, Tokyo
STUDIO X:
DJ: Marcellus Pittman & Theo Parrish (open to last)
CONTACT:
Changsie
Mari Sakurai
Open/Start 22:00
Before 23:00 / Under 23 / Early Bird 100 limited 2500yen
GH S member 2800yen
Advance 3000yen
With Flyer 3300yen
Door 3800yen
Advance ticket : e+, RA, clubberia, ilfyer
Info: Contact
http://www.contacttokyo.com
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館B2F
TEL 03-6427-8107
You must be 20 and over with ID.
Marcellus Pittman (Unirhythm / from Detroit)
マーセラス・ピットマンは、デトロイトに生まれ育ち、レーベルUnirhythmを主宰する。
10代初めにはローカルのラジオステーションWJZZの熱心なリスナーになり多くを学び、Larry “Doc” Elliott や “the Rose” Rosetta Hinesの番組を聞いていたという。ディスコがフェイドアウトし、よりプログレッシブな音楽が出始めた頃(当時デトロイトではハウスやテクノ、またそのプロトタイプ的なものは”Progressive”と呼ばれていた)、The Wizardと名乗っていたJeff MillsやElectrifying Mojoがラジオ電波上で新しいアーティストをプッシュし続け、世界中からの音楽をリスナーに提供していた。ヒップホップ、エレクトロ、テクノ、ハウス、ディスコをミックスするそのフリーなスタイルに大きく影響されたという。Home Grownというヒップホップグループでトラックメイカーとして活動していたが、Theo Parrishに出会い、『Essential Selections』Vol.1と2をSound Signatureからリリース。Rick Wilhite、Kenny Dixon Jr. aka Moodymann、Theo Parrishで構成されていた3Chairsに、4番目のメンバーとしてDJツアーやプロダクションに参加している。また、Theo 、Omar-S、Marcellusのプロジェクト、T.O.M Projectにも参加し、Omar Sのレーベル、FXHEからはM.Pittmanとして『M.Pittman EP』と『#2』をリリースしている。デトロイトの新興レーベル/ディストリビューター、FITからリリースされた12”レコード、M.PITTMAN『Erase The Pain』は、某大御所DJ達の間でカルト的賞賛を得た。Hungry Ghost (International Feel)、Ackin’ (Internasjonal)、Madteo、Nina Kraviz、Erika (Interdimensional Transmissions)、Motor City Drum Ensemble、FunkadelicらにRemixを提供している。
http://www.unirhythm.net
http://www.facebook.com/Unirhythm.M.Pittman
RA page: https://jp.residentadvisor.net/dj/marcelluspittman
Schedule Category : AHB PRODUCTION