Schesule

2018.11.9 (Fri) Marcellus Pittman @NOON

20181109_ Theo&Malik@NOON

- Marcellus Pittman & Theo Parrish -

DJ: Marcellus Pittman & Theo Parrish (open to last)

PA: Kabamix

Open/Start 22:00

Advanced 3000yen +1Drink
*Advanced ticket at RA, e+, lawson(52884), newtone, Root Down, Jet Set

Door 3500yen +1Drink

Supported By COCALERO

Info: NOON + CAFE
http://noon-cafe.com
大阪市北区中崎西3-3-8
TEL 06-6373-4919

MarcellusPittman

Marcellus Pittman (Unirhythm / from Detroit)

マーセラス・ピットマンは、デトロイトに生まれ育ち、レーベルUnirhythmを主宰する。
10代初めにはローカルのラジオステーションWJZZの熱心なリスナーになり多くを学び、Larry “Doc” Elliott や “the Rose” Rosetta Hinesの番組を聞いていたという。ディスコがフェイドアウトし、よりプログレッシブな音楽が出始めた頃(当時デトロイトではハウスやテクノ、またそのプロトタイプ的なものは”Progressive”と呼ばれていた)、The Wizardと名乗っていたJeff MillsやElectrifying Mojoがラジオ電波上で新しいアーティストをプッシュし続け、世界中からの音楽をリスナーに提供していた。ヒップホップ、エレクトロ、テクノ、ハウス、ディスコをミックスするそのフリーなスタイルに大きく影響されたという。Home Grownというヒップホップグループでトラックメイカーとして活動していたが、Theo Parrishに出会い、『Essential Selections』Vol.1と2をSound Signatureからリリース。Rick Wilhite、Kenny Dixon Jr. aka Moodymann、Theo Parrishで構成されていた3Chairsに、4番目のメンバーとしてDJツアーやプロダクションに参加している。また、Theo 、Omar-S、Marcellusのプロジェクト、T.O.M Projectにも参加し、Omar Sのレーベル、FXHEからはM.Pittmanとして『M.Pittman EP』と『#2』をリリースしている。デトロイトの新興レーベル/ディストリビューター、FITからリリースされた12”レコード、M.PITTMAN『Erase The Pain』は、某大御所DJ達の間でカルト的賞賛を得た。Hungry Ghost (International Feel)、Ackin’ (Internasjonal)、Madteo、Nina Kraviz、Erika (Interdimensional Transmissions)、Motor City Drum Ensemble、FunkadelicらにRemixを提供している。

http://www.unirhythm.net
http://www.facebook.com/Unirhythm.M.Pittman

RA page: https://jp.residentadvisor.net/dj/marcelluspittman

20181109_ Theo&Malik@NOON_

Schedule Category : AHB PRODUCTION 

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