A Hundred Birds Production

小坂忠、浜口茂外也らバックアップ!~ウォーミーで爽やかな歌声が魅力
A Hundred Birdsにも参加のシンガーソングライター、福原タカヨシ十年ぶりのオリジナルアルバム。

福原タカヨシ – “この喜びを”

■収録曲
01. 星空の旅人

02. この喜びを

03. そばに

04. Wait and see

05. Go down Go down
06. マスターピース
07. Take it easy
08. Be you

09. それはLOVE
10. Feel it
11.翼のない鳥

★2019/3~5録音(セッション録音)
Exective Producer & Director by Eika Ko Kosaka
Sound Adviser by Chu Kosaka

福原タカヨシ – “この喜びを”
¥2,700
MCDN-1155

Michtam Records（ミクタムレコード）
https://www.michtam.com/

■豪華 参加ミュージシャン
福原タカヨシ(g)西込加久見(Eb,g,Eg&key)佐藤克彦 (g&slide-g)浜口茂外也(perc)植木栄(Eg)Daioh(Eg)野口 亮(g&ukulele)池間史規(Eb)土本浩司(Eb)シゲ山本(key) 石田まり(key)タケウチカズタケ(key&org)梅本浩亘(ds) 武井努(Horns)小瀬晃弘(Horns)小坂忠(vo)黒澤まりさ (cho)赤羽優子(cho)渡部創生(cho)Asiah(cho)

2018年リリースのゴスペル界の仲間たちが集結して制作された小坂忠のトリビュートアルバム『 Company in Christ』にも参加した福原タカヨシ、自身10年ぶりとなる待望のオリジナルアルバム。 2015年事故による両足切断かという危機を乗り越えて、確かな希望と愛を歌う。ゴスペル専門レ ーベル、ミクタムが自信を持っておススメする期待の実力派ゴスペルシンガーだ。 レーベルの中心、小坂忠もサウンドアドヴァイザーとして全面的にバックアップし、コーラスで も参加。日本を代表するパーカッション奏者、浜口茂外也も加わったサウンドとウォーミーで爽 やかな歌声が心地よいアルバム。SSW&AORテイストの作品として超おススメ!

福原タカヨシ/プロフィール
シンガーソングライター/ゴスペルディレクター
1977年、神奈川県川崎市生まれ、敬虔なクリスチャンであった両親のもと、幼い頃から教会に通い、賛美歌に親しんだ。
中学高校時代から洋楽に触れ、ロック/ソウル/ヒップホップなどアメリカ音楽に傾倒していく。15歳でクリスチャンになり、大学ではブラックゴスペルクワイヤに参加。卒業後はハウス/テクノミュージックのトラックメイカーとして数年間活動する。2005年シンガーソングライターとして新たなスタートを切り、CDデビュー。
その後もオリジナルやカバー曲などのリリースを重ねライヴ活動を行う。2011年の東日本大震災後は音楽での支援活動を続けた。
2012年にはNHK-FMの“THE SOUL MUSIC”のラジオ出演や尊敬する小坂忠氏のアルバムにコーラスとして参加するなど活動の場を広げていたが、2015年3月、交通事故に遭い、両足切断かという重傷を負った。しかし多くの祈りと奇跡によって快復を遂げ、半年後には活動を再開。現在は後遺症と向き合いながら、全国各地で希望の歌のメッセージを届けている。 音楽専門誌などでも、その音楽性の高さを絶賛される期待のアーティスト