News

7/20発売決定!Chizuru Ohmae A Piece of JAZZ quartet – “Royal Folks”

_Chizuru Ohmae A Piece of JAZZ quartet - Royal Folks

Chizuru Ohmae A Piece of JAZZ quartet – “Royal Folks”

2019年、京都のピアニスト、コンポーザー大前チズルが満を持してのオリジナル作品集をリリース
A Hundred Birdsオーケストラのピアニストとして長年生演奏でハウスを奏でてきたキャリアと歌モノ好きでダンスグルーヴすることが最重要な彼女にとって空間を美しくしつらえる現在でのベストなメンバーでの録音
フロントサックスに 武井努
ベース中島のりひで、彼の自宅スタジオでの一発録音
Indigo Jam Unitのドラム清水勇博、彼がNEWYORKから一時帰国のタイミングで年に数回演奏するスタンスでレアLIVEを重ねてきた集大成をここに刻印!

ChizuruOhmae_APieceOfJAZZquartet

Chizuru Ohmae A Piece of JAZZ quartet
大前チズル (Piano)
武井努 (Sax)
中島のりひで (W.Bass)
清水勇博 (Drums)

大前チズル A piece of JAZZ カルテットは普遍的なJAZZの即興と時代の空気を反映しつつ歴史の区切りに放たれるスピリチュアルメッセージをお聴きください
ミックスエンジニアに内田直之
マスタリングは田中三一
ゲストプレイヤーとしてROVO,大友良英バンドの芳垣安洋(ドラム)、青木タイセイ(ピアニカ)、フューチャリングヴォーカルにTeN(A Hundred Birds)という豪華陣が参加!

*******************************

_Chizuru Ohmae A Piece of JAZZ quartet - Royal Folks
Chizuru Ohmae A Piece of JAZZ quartet
“Royal Folks”
■ CD ¥3,000 (税込) – 7/20 ON SALE
■ 12inch Vinyl (2枚組/限定300枚) ¥3,000 (税別)- 8月リリース予定
2019 mille Grues RECORDS MG-119

♪こちらから購入できます。 CD 7/20〜

*******************************

*******************************

解説

SIDE A
1.Monkey Taxi / 御猿の籠屋 
おさるのかごや、という童謡を再構築した作品。
「小田原提灯ぶら下げて」という日本語の響きが好きで、つい口ずさんでしまう。
それが旅人用の最先端の灯り(今でいうマグライト?)だった江戸時代に思いを馳せて。
(演奏: 武井努Sax, 大前チズルpiano, 中島のりひでBass, 清水勇博Dr)

2.Ciervo Volante / 飛ぶ鹿  
スペイン語でクワガタムシの事である。
昆虫ブリーダーでもあるベース奏者宅でクワガタ写真を撮って、同タイトルCDジャケットのアートワークを作った想い出に。
(演奏: 武井努Sax, 大前チズルpiano, 中島のりひでBass, 清水勇博Dr)

SIDE B
3.Coucou Blues /カッコーのブルース
卵を温め雛を育てる大変な子育てを他の鳥にやらせる「托卵」という習性を持つカッコー。
ずる賢い仕組みがなぜ上手くいったのか? 托卵する側とされる側が互いの生存をかけて競争を繰り広げ、それが進化を起こす原動力となった。人間社会の災害や景気低迷も進化が次のステップに向かうFUNKYな過程なのかもしれない。
(演奏: 武井努Sax, 大前チズルpiano, 中島のりひでBass, 清水勇博Dr)

4.Wedding / 祝言
祝言は平安時代から昭和の初めまで行われていた日本の婚礼の儀。以前、由緒ある家の自宅でのお嫁入り仕度の様子を撮影した。
白無垢に角隠し、凛としておごそかな空気。
格式ある家に嫁ぐ女性の覚悟が伝わり、その場に居た全員が緊張していた空気を思い出して。
演奏: 大前チズルpiano, voice, 中島のりひでBass, 芳垣安洋Dr

SIDE C
5.Il Pleut/ 雨
ショパンの「雨だれ」が作曲された時代なら自然の擬音語もロマンチックに響いていただろうが、近頃頻繁にあるゲリラ豪雨などの不穏さを表してみた。
(演奏: 武井努Sax, 大前チズルpiano, 中島のりひでBass, 清水勇博Dr)

6.Royal Folks (Piece of Jazz Mix)
オリジナル中唯一の歌入り作品。
先に7inch vinyl盤でシングル2ヴァージョンが出ており、これでついに3ヴァージョン目が世に出たわけである。
VocalはA Hundred Birdsの歌姫 TeN。
英国のEU離脱にインスパイアされた曲。
混迷する世界情勢の行き着く先を問う。
(演奏: 武井努Sax, 大前チズルpiano, 中島のりひでBass, 清水勇博Dr, TeN Vocal)

SIDE D
7.Sumeramikoto/ 皇尊
与謝野晶子の「君死にたまうことなかれ」の一節にこの言葉を見出し、自分の祖先の歴史を調べたくなった。
スメラミコトが退位し、元号が変わるという時代の転換期に居合わせた不思議な邂逅。
(演奏: 大前チズルpiano, 中島のりひでBass, 芳垣安洋Dr)

8.Un Lys / 百合
トロンボーン奏者である青木タイセイ氏はピアニカ奏者としても巧みで、そんな彼をゲストにフィーチャーしたワルツの小品
(演奏: 大前チズルpiano, 中島のりひでBass, 芳垣安洋Dr, 青木タイセイKeyboard harmonica)

__________________________

作品についてあとがき
「自分とは何者?自分は何をしたいのか」を見つけるためにこの3年間音楽に向き合っていました
自分という存在、自分が所属しているもの、自分が持っているもの、自分の方向性や価値観、について考えておかないと、
先ほどの自問に対する答えは出ない、人生は長いようで命は儚く短いのですね,と焦りながら。
この作品のために助けてくださった音楽仲間、私と関わってくださる全ての事象にキスを。 大前チズル 

✴︎ 表の墨絵は鯉が滝を登って龍になる、角が生え始めている図
Rising Carp, according to ancient tales climb up a waterfall is a gateway to carp to become a dragon,
to wish for the boys rise up and aggrandize in own lives,
it is decorated in ‘Tango no Sekku’ or Boys’ Seasonal Festival.

*******************************

_ChizuruOhmae_RoyalFolks_ReleaseTour

News Category : A Hundred Birds 

Archive