12/24 A Hundred Birds Orchestra 2020 無観客配信ライブ!!
残念ながら延期となりました。
12/24 A Hundred Birds Orchestra 配信ライブ!
クリスマス・イヴに豪華ゲストを迎え、70年代ディスコサウンドを大編成のオーケストラで!
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MUSIC/SLASH
クリスマス・イヴに吉田美奈子ら豪華ゲストを迎え、70年代ディスコサウンドをオーケストラで無観客配信実施!会場はフェスティバルホール! 70年代ディスコカルチャーを彩った名曲を30人編成のオーケストラを無観客配信! 山下達郎、大貫妙子、藤井風、久石譲などが配信を実施し、この先にも、坂本龍一も配信を予定している高音質配信プラットフォームMUSIC/SLASHが、12月24日(木)大阪フェスティバルホールに於いて70年代ディスコサウンドを中心にオーケストラ編成によるライブイベントをフェスティバルホールから無観客生配信する。 注目のゲストアーティストは、吉田美奈子、bird、クリス・ハート、サックス・ソリストの宮里陽太。
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■『FUNKY DISCOvery
– A Hundred Birds Orchestra Xmas Special Concert 2020 in festival hall -』
・出演アーティスト:
A Hundred Birds Orchestra
feat. TeN & SWEEP & MC GEBO
ゲスト:
吉田美奈子
bird
クリス・ハート
宮里陽太
・特設サイト: https://special.musicslash.jp/christmas/
・開催日時: 2020年12月24日(木) 19時00分 〜 21時40分頃まで (途中換気タイム15分)
・配信チケット販売期間: 12月6日(火) 15時00分 〜 12月20日(日) 18時00分まで
・チケット購入受付URL: https://eplus.jp/musicslash1224/
・配信チケット料金: ¥ 4,500(税込)
-無制限 (イープラスでの購入手続きが必要)
・主催: FM COCOLO/FM 802/SOUND POWER BASE
・企画・制作: MUSIC/SLASH
・運営: キョードー関⻄
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・配信番組視聴方法:安定した回線環境において、ご自身の端末でご視聴ください。
購入前に必ずログインのトライアルを実施し、ご自身の視聴環境で視聴可能か確認の上、ご購入ください。
トライアル・ログイン URL: https://trial.musicslash.jp/
■動作環境
[ Windowsをご利用のお客様 ]
Windows 10、Google Chrome 最新版
※Microsoft Edge、Internet Explorer、Mozilla Firefoxは対象外です。
[ Macをご利用のお客様 ] Mac OS 10.13.x 以上推奨、Safari 最新版 ※Google Chrome、Mozilla Firefoxは対象外です。
[ iOSをご利用のお客様 ]
iOS 13 以上推奨、Safari 最新版
[ Androidをご利用のお客様 ]
Android 9 以上推奨、Google Chrome 最新版
上記の環境を満たしていることをご確認の上、下記のURLの内容を十分に確認いただき、動作確認を終えてから配信チケットをご購入ください。
以下リンクをMUSIC/SLASHチケット購入前に必ずお読みください
https://musicslash.jp/howto/beforeticket.html
■当日のご視聴方法に関して以下チケット購入後の流れをご参照ください。
https://musicslash.jp/howto/afterticket.html
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12月24日(木)にフェステイバルホールで開催を予定しております
『FUNKY DISCOvery -A Hundred Birds Orchestra Xmas Special Concert 2020 in festival hall-』は、
新型コロナウイルスの日本国内での感染状況を鑑み、同会場にて無観客ライブ生配信とさせていただくこととなりました。
公演を楽しみにお待ちいただいておりましたお客様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
公演チケットの払い戻し方法など詳細につきましては、下記よりご確認ください。
https://kyodo-osaka.co.jp/search/detail/2360
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A Hundred Birds Orchestra
1996年、DJ YOKUによって結成された A Hundred Birds ( ア・ハンドレッド・バーズ )。
2000年、Francois Kevorkian主宰 Wave Music(NY) から”Batonga”をリリースし海外デビュー。同レーベルから”Georgia”, “Jaguar”, “Black Water”と12inch Singleをリリース。その後海外レーベルのリミックスなどを手がけ国内外のダンスミュージックシーンで脚光を浴びる。
2005年、1st Album ”Fly From The Tree”(GUT/FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT.INC)を発表。 国内メジャーデビューを果たし、同レーベルから計アルバム4枚、シングル4枚の作品を残した。
2011年、自主レーベル 100records を立ち上げ、”Ain’t No Mountain High Enough”、”Relight My Fire”、“I Love Music”、RUNAWAY”、”Welcome to the club”と 12inch カバーシリーズを毎年クリスマスにリリース。2016年5月にこの5枚の12inchに収められた楽曲達がUKの名門レーベルBBEより、アルバム”DISCOvery”としてワールドリリースされた。2016年、A Hundred Birds Orchestra 20周年記念盤 ”Ten Percent”、2017年”Inspired / Do It Right”、2018年”All I Do”と12inchリリースを毎年継続中。
ライブ活動では、朝霧ジャム、フジロック、ライジングサン、Body&Soulなどビッグフェスにも出演。毎年恒例となるクリスマスライブ「Dance Music Meets Orchestral Unit On Christmas」は今年で24年目を迎える。その総勢40名によるオーケストラライブでは、YOKU自身が選曲を行い、指揮者となり、DJ的な感性でMIX感を重視した迫力あるライブステージを展開する。そのスタイルは昨今の世界的に盛り上がりをみせているダンスミュージックとオーケストラによるコラボレーションライブのオリジネーターとして世界中より評価されている。2019年3月にはUKのソウルディーバ Natasha Watts を迎え、Billboard Live OSAKAにて一夜限りのコラボレーションライブを開催。そのライブ音源が同年9月ユニバーサルミュージックよりワールドリリース。その他、もんたよしのり氏企画「俺らだけのヒットパレード」ではバックのオーケストラ演奏だけではなく、楽曲のアレンジ/制作でも参加。また神戸港開港150周年記念 テーマソング「kobebeats」制作などオリジナル楽曲制作にも意欲的に活動する。
ダンスミュージック楽団 A Hundred Birds、彼らの壮大なる夢は、まだ始ったばかりだ。
www.ahbproduction.com
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- A Hundred Birds Orchestra Members -
Conductor: Yoku
Drums: Katsuhiro Idomoto, Takashi Numazawa
Percussions: Takanori Murakami, Isao Wasano, RED-B, Taroo
Basses: Mitsutoshi Kadoya, Katsuki Nakajima
Guitar: Shigeki Tamura
Piano: Chizuru Ohmae
Keyboards: Kaztake Takeuchi, Emi Goto
Turntable: DJ NAO-K
[Strings]
1st Violin: Kazuhiro Takagi, Takako Otake
2nd Violin: Sukeyuki Iwatani, Yuko Tanaka
Viola: Nanako Okamoto,
Cello: Sari Nakajima
[Horns]
Trombone: Tommy
Sax: Makoto Douchi
Trumpet: Masatoshi Takata, Shojiro Yokoo
Chorus: Naoko Akashi, Kei Ohshima, Satoko Okuda, Takayoshi Fukuhara
Vocals: TeN, Sweep & MC GEBO
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吉田美奈子
歌手
1953年4月7日生まれ1969年に交流を持った細野晴臣や松本隆等に影響を受け、楽曲制作を 始める。間もなくシンガー・ソング・ライターとして、ライブ中心の音 楽活動を開始。1973年、キャラメル・ママのサポートでLP「扉の冬」で本格的にデビュー。後、CM音楽(1985年・第33回「カンヌ国際広告映画祭」銀賞受賞)制作や、他の歌手等への楽曲提供(現在までに130曲を越える)、プロデュース、アレンジを含む一人多重録音によるコーラス歌唱等のスタジオ・ワークも行う。2020年1月現在、オリジナル・アルバム21作品(注:通常のライブ盤・ベスト盤・シングル盤・企画盤は含まず)、内1作品は、スタジオでのライブ収録ミニ・アルバム DVD。
1作品は、コンサートにパイプ・オルガンをフル使用した、ピアノ・トリオのライブ完全収録盤「calling」(この作品は、第23回日本プロ音楽録音賞に於いてベストパフォーマー賞受賞)。その他、コラボ・アルバム3作品、ライブ映像収録DVD等を4作品リリース。ジャンルを取り払った自由自在な音楽活動は、クオリティーを保ちながらも個性を発揮する稀有なミュージシャンとして多方面から共演を熱望され、そのパーフォーマンスは常に高い評価を得ている。
http://www.la-la-bells.com/
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bird
シンガー & ソング・ライター(1975年 京都出身)
ソウルフルな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。 大沢伸一/MONDO GROSSO 主宰レーベルよりデビュー、 1stアルバム「bird」は 70万枚突破、ゴールドディスク大賞新人賞獲得。 20周年となる昨年は、通算11枚目となる最新アルバム「波形」発売。 プロデュースおよびサウンドメイキングは現代の音の名匠こと冨田ラボ(冨田恵一)によるもの。 様々なインストゥルメンツが生み出す音の波形の中に、birdの唯一無二な歌声が重なり、さらに研ぎ澄まされた音楽が展開されていく。 現在、ジャンル関係なく各種野外 FES、イベントに出演中。
http://www.bird-watch.net/
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クリス・ハート
歌手を夢見て24歳で日本に来てから、2009年日本に移住を決意。 2011年にYouTubeにあげていた動画が日本テレビのスタッフの目にとまり、2012年日本テレビ「のどじまん ザ!ワールド」に出演。
クリスの歌声に惚れ込んだプロデューサー、ジェフ・ミヤハラが放送翌日、本人にコンタクトをとり自らプロデュースに名乗りをあげ 、2013年歌手デビューを果たす。代表曲は2013年、松田聖子とのデュエット曲「夢がさめて」、2014年ニベアのCM曲「まもりたい〜magic of a touch〜」がある。2015年7月より外国人として初となる47都道府県ホールツアーを行う。
https://www.universal-music.co.jp/chris-hart/
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宮里陽太
宮崎県小林市出身。父親のコレクションであるJazzのレコードを小学生時代に聴き、John Coltrane や Mal Waldronにショックを受け、吹奏楽でテナーサックスを始める。 2006年 洗足学園音楽大学ジャズコース卒業。ルーツであるジャズをベースにさまざまなジャンルやスタイルで数々のセッションやポップスのサポート、レコーディングに参加。
2014年7月 デビューアルバム「Pleasure」
2015年10月 2nd アルバム「Colors (with Horns & Strings)」
2016年11月 初のライヴアルバム「LIVE PLEASURE」
2017年3月 3rd アルバム「Blessings」をMOONレーベルよりリリース。
2011年~山下達郎のコンサートツアーに参加
2014年~竹内まりやのコンサートツアーに参加
http://www.yotamiyazato.com/
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TeN
兵庫県出身。ダンスミュージック・ハウスユニットA Hundred Birdsのヴォーカリスト。国内外のインディーズ、メジャーから多数の作品をリリースしている。
ソロとしては、2007年から全国で放送中の旭化成CMにおいて山口百恵の「さよならの向う側」をカバー。現在もロングランで放映されているなど、CM、ナレーション、舞台等幅広く活躍している。
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SWEEP (スウィープ)
本牧アポロシアターの総支配人を父に持ち、幼き頃よりソウル・ミュージックに囲まれて育った横浜生まれのシンガーソングライター。
中学・高校時代に夢中になったバスケットボールにちなみ”Sweep (スウィープ)”と名乗り、ラッパーとして東京・横浜のクラブを中心に本格的な音楽活動をスタート。
( Sweep:NBAのプレーオフでの全勝を意味。音楽シーンのトップを目指す気概を込めたネーム )
以後、ラップとメロディを歌うスタイルを経て、シンガーに転向。自らの実体験を基にした歌詞とメロディセンスを兼ね備えた楽曲を、艶やかな歌声と豊かな歌唱力で表現する実力派シンガーとして評価を受け2006年にメジャーデビューを果たす。
「素晴らしい歌声の持ち主!SWEEPの声はSOULに満ちている」と絶賛するシェネルを筆頭に、マイケル・ジャクソンを敬愛する彼の甘くソウルフルなヴォーカルのファンは多く、数々のコラボやA Hundred Birdsの一員としての活動などにも参加している。
また、圧倒的なヴォーカルでライブアーティストとしての高い評価を得ており、国内でのライブにとどまらず、フランスの「ジャパンエキスポ2018」に出演するなど国内外でライブ活動を行っている。
さらに近年ではTVシリーズ「ルパン三世」海外版エンディングテーマ「Don’t leave me feat.オーサカ=モノレール」をリリースするなど自身の活動に加え、シェネルが歌う映画『海猿』主題歌「ビリーヴ」への楽曲提供を皮切りに、作詞作曲だけでなくプロデューサーとしても様々な作品を手掛けている。
http://www.sweep-web.net
Twitter: https://twitter.com/sweep_gv
Instagram: https://instagram.com/sweep_gv
Facebook: https://www.facebook.com/sweep.gv/
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MC GEBO
関西を中心に90年代から活動を続けるHIPHOP MC(ex.ART OF VIBES)。2003年の1st.ALBUM『DRIVE SHOW』リリース後、2004年より数々の作品を自身のレーベル”SUPPON RECORDS”等よりリリース。2015年に新たに”ADO RECORDS”を立ち上げて作品をリリースし続けている。HIPHOPに取り憑かれたMC。DOPE探求者。
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2020年7月末に山下達郎がキャリア49年の中で初めてその品質において配信することを認め、その後、日本フィルハーモニー交響楽団、大貫妙子、藤井風といった名だたるアーティストのネット配信を、その圧倒的クオリティによって 成功させてきた高音質配信プラットフォーム『MUSIC/SLASH』が、2020年12月24日(木)に世界最高とも言われる音響空間を持つフェスティバルホールにて無観客配信を実施する。
MUSIC/SLASHは、ローンチ当時から『ネット配信界のフェスティバルホールを目指す』と標榜し、他のネット配信の品 質とは一線を隔て、高い次元においてその配信を実現してきた。その品質は配信を行ってきたアーティスト達のラインナップを見れば、明らかである。そのMUSIC/SLASHが、目指してきた最高の音響空間を持つ本物のフェスティバルホール でクリスマスコンサートを配信する。
注目のその内容は、ダンス・ミュージック・オーケストラバンド”A Hundred Birds Orchestra”(以下:AHBO)のライブパフォーマンスに、豪華なゲストボーカル・ゲストミュージシャンを迎えた編成で、70年代ディスコミュージックの名曲を中心にライブを行うもの。AHBOは、毎年大阪市内でクリスマスコンサートを開催し、そのコンサートは2020年で24年目を迎える。24年間変わらずダンスミュージックを中心に演奏してきたオーケストラは、世界的に見ても稀であり、そんな彼らが続けてきたそのスタイルと、演奏クオリティにおいては、「ダンスミュージックとオーケストラによるコラボレーションライブのオリジネーター」として世界中より評価が高まっている。日本のミュージシャンや、アーティストの中にもAHBOのファンが多いことで知られている。
2016年にイギリスの名門レコード・レーベルBBEより、アルバム”DISCOvery”をワールドリリースし、2019年3月にはその噂を聞きつけたUKのソウルディーバ Natasha Watts がAHBOとの共演を熱望。Billboard Live OSAKAにて一夜限りのコラボレーションライブが実現しただけでなく、そのライブ音源がユニバーサルミュージックより9月にワールドリリースされ、2021年にロンドン公演が決定していた。しかし、一連のコロナウイルスの影響により待望の海外 公演は延期となっていた。
今回の公演は、そんな大阪が世界に誇るダンス・ミュージック・オーケストラバンドAHBOをホストバンドとし、豪華ゲストボーカルを迎えた特別なものとなる。ゲストボーカル・ゲストミュージシャンはAHBOがかねてから共演を熱望し、実現していなかったアーティストに熱烈なオファーをし、実現に至った。その気になる豪華ゲストボーカルのラインナップは、なんと吉田美奈子・bird・クリス・ハート。そしてゲストミュージシャンとして、山下達郎のサックスを担当し、MUSIC/SLASHでも配信したことがあるサックス・ソリストの宮里陽太を迎えて、ファンキーなクリスマス・イヴをお届けする。
■『MUSIC/SLASH』初配信概要
『MUSIC/SLASH』は、2020年12月24日(木) 19時00分より、『FUNKY DISCOvery -A Hundred Birds Orchestra Xmas Special Concert 2020 in festival hall-』と題した特別番組を生配信します。大阪が世界に誇るハウスミュ ージック・オーケストラバンド”A Hundred Birds Orchestra”(以下:AHBO)のライブパフォーマンスに、豪華なゲストボーカル・ゲストミュージシャンを迎えた編成で、70年代ディスコミュージックの名曲を中心に無観客ライブを行う。当イベントは、当初フェスティバルホールの半分の客席数に対してチケットを販売し、実施を検討してまいりましたが 、新型コロナウイルスの日本国内での感染状況と、12月3日の夜に大阪市より発表されました大阪モデル赤信号に伴う外 出自粛要請、並びに医療供給体制のひっ迫した状況を鑑み、出演アーティストはもちろんのこと、何より、お客様に安心して御来場いただき、心から音楽を楽しんで頂く状況を実現することが難しいと判断致しました。同公演につきましては 、同会場にて無観客ライブ生配信とさせて頂くことを決定致しました。
News Category : A Hundred Birds AHB PRODUCTION DJ YOKU TeN