2022.12.24 (Sat) A Hundred Birds Orchestra @Namba Hatch, Osaka
2022.12.24 (Sat)
@なんばハッチ
“Dance Music Meets Orchestral Unit On Christmas 2022″
– 25th Anniversary -
Live: A Hundred Birds Orchestra
Special Guest: Barbara Tucker, Byron Stingily
Guest Dancers: JAM, TOM & MEI
Guest DJ: SHINICHI OSAWA (MONDO GROSSO)
VJ: ColoMüller (COSMIC LAB)
Decoration: OLEO
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開場:18:00 ライブスタート:19:00
全自由(1Fのみ)
前売り 5,000円
※ドリンク代別途
11/19(土) 10:00~ プレイガイドにて発売開始
プレイガイド:
e+(イープラス)
ぴあ (P:231-394)
ローソン (L:53128)
*チケット購入時に同行者含め個人情報の入力が必要になります。
<前売りチケット取扱店>
newtone records [心斎橋]
Root Down Records [心斎橋]
RECORD SHOP rare groove [心斎橋]
VOYAGER LOUNGE [心斎橋]
TANK酒場 [心斎橋]
お好み たまちゃんviva [北堀江]
SUPER RETRO MACHINE [北堀江]
九条トリコ [九条]
Lumps. [中崎町]
讃岐うどん 今雪 [神山町]
BAR B-TRIP [北新地]
音庭[北新地]
Edenico Daikoku Experiment [大国町]
Bar ADO [寝屋川]
Donuts Dept [箕面]
Hachi -Record Shop & Bar- [京都 河原町五条]
CASABLANCA [西宮]
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-新型コロナウイルス感染防止対策ガイドライン-
本公演を開催するにあたり、政府、自治体および会場より示された新型コロナウイルス感染予防のガイドラインに基づいた対策を講じた上で行って参ります。チケット購入前に必ずガイドライン、及び注意事項をご確認いただき、ご理解の上、ご来場いただけますようお願いいたします。
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新型コロナウイルス感染防⽌対策ガイドライン
https://smash-jpn.com/guideline
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Stage Direction: OGAWA JUNZO CREATES INC.
企画制作: A Hundred Birds Production
会場: なんばハッチ
大阪市浪速区湊町1-3-1
Tel. 06-4397-0572
http://www.namba-hatch.com
問い合わせ:SMASH WEST 06-6535-5569 / www.smash-jpn.com
A Hundred Birds Production – www.ahbproduction.com
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- A Hundred Birds Orchestra 25th 2022 member -
Drums: Katsuhiro Idomoto, Takashi Numazawa
Percussions: Takanori Murakami, Isao Wasano, RED-B, Hiroshi Kamezaki
Basses: Mitsutoshi Kadoya, Katsuki Nakajima
Guitar: Shigeki Tamura, Tomonobu Kaneko
Piano: Chizuru Ohmae
Keyboards: Kaztake Takeuchi, Emi Goto
Vibraphone: Kazumi Totaka
[Strings]
1st Violin: Kazuhiro Takagi, Takako Otake, Aoi Furukawa
2nd Violin: Seina Matsuoka, Shumpei Kitao, Keita Horie
Viola: Yuko Tanaka, Nanako Okamoto
Cello: Wataru Mukai, Sari Nakajima
[Horns]
Trombone: Tommy, Keiko Tamura
Sax: Makoto Douchi
Trumpet: Masatoshi Takata, Shojiro Yokoo
Chorus: Naoko Akashi, Kei Ohshima, Satoko Okuda
Vocals: TeN, Sugami & Sweep & MC GEBO
Conductor: Yoku
A Hundred Birds
1996年、DJ YOKUによって結成された A Hundred Birds ( ア・ハンドレッド・バーズ )。
2000年、Francois Kevorkian主宰 Wave Music(NY) から”Batonga”をリリースし海外デビュー。同レーベルから”Georgia”, “Jaguar”, “Black Water”と12inch Singleをリリース。その後海外レーベルのリミックスなどを手がけ国内外のダンスミュージックシーンで脚光を浴びる。
2005年、1st Album ”Fly From The Tree”(GUT/FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT.INC)を発表。 国内メジャーデビューを果たし、同レーベルから計アルバム4枚、シングル4枚の作品を残した。
2011年、自主レーベル 100records を立ち上げ、”Ain’t No Mountain High Enough”、”Relight My Fire”、“I Love Music”、RUNAWAY”、”Welcome to the club”と 12inch カバーシリーズを毎年クリスマスにリリース。2016年5月にこの5枚の12inchに収められた楽曲達がUKの名門レーベルBBEより、アルバム”DISCOvery”としてワールドリリース。2016年”Ten Percent”、2017年”Inspired / Do It Right”、2018年”All I Do” (feat. もんたよしのり)と引き続き12inchをリリース。2020年”Watch Out Now”、2022年”Found Love”とオリジナル音源をデジタルリリース。
ライブ活動では、朝霧ジャム、フジロック、ライジングサン、Body&Soulなどビッグフェスにも出演。毎年恒例となるクリスマスライブ「Dance Music Meets Orchestral Unit On Christmas」は今年で25周年を迎える。その総勢40名によるオーケストラライブでは、YOKU自身が選曲を行い、指揮者となり、DJ的な感性でMIX感を重視した迫力あるライブステージを展開する。そのスタイルは昨今の世界的に盛り上がりをみせているダンスミュージックとオーケストラによるコラボレーションライブのオリジネーターとして世界中より評価されている。2019年3月にはUKのソウルディーバ Natasha Wattsを迎え、Billboard Live OSAKAにて一夜限りのコラボレーションライブがおこなわれた。そのライブ音源がユニバーサルミュージックより同年9月にワールドリリース。その他、もんたよしのり氏企画「俺らだけのヒットパレード」ではバックのオーケストラ演奏だけではなく、楽曲のアレンジ/制作でも参加。また神戸港開港150周年記念 テーマソング「kobebeats」制作などオリジナル楽曲制作にも意欲的に活動する。
ダンスミュージック楽団 A Hundred Birds、彼らの壮大なる夢は、まだ始ったばかりだ。
www.ahbproduction.com
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Barbara Tucker
エンターテイナー、ソングライター、振り付け師、クラブ・プロモーター、そしてヴォーカリスト。様々な顔を持つバーバラ・タッカーはNYハウス・シーンを支えてきた最重要人物の一人だ。Stevie WonderやAretha Franklinがソウル、BeatlesやRolling Stonesがロックならバーバラは正にハウス。メジャーハウスシーンに20年以上に渡り君臨し続けてきたハウスレジェンドでクィーン・オブ・ハウス、またはマザー・オブ・ハウスとも呼ばしめている。その最たるはやはりバーバラのステージにおいてのパフォーマンスであろう。 バーバラのパフォーマンスは言葉の壁を超えて世界中のオーディエンスから声援、拍手喝采を浴びている。それはオーディエンスがバーバラの情熱を感じ、さらなる高みへ誘われる。その術は生まれ持って備わった才能で、かなり希少なパフォーマーであることがうかがえる。
これまでに公演をした国や街をあげるとAfrica, Siberia, Tokyo, Budapest,Sydney, Russia, Sweden, Berlin, Toronto, Ibiza, Italy, Chicago, San Francisco, London, Germany, Hong Kong, Croatia, France, Egypt, New York.、、これらはほんの一部であり、ただのヴォーカリストととしてではなくダンスミュージック界を牽引するリーダーとしてのもので、ステージ上からフロアへ愛のスピリットを届けるという強い信念を持ち世界各国のステージに立っているのである。
バーバラは地元ニューヨークシーンにおいて長らく精力的な活動を続けている。それは彼女のプロモーターとしての一面によるもので、その働きによりできたネットワークが世界中ハウスシーンを席巻し、活気のあるアーティスト達のプロデュースやブッキングを行い、シンガーとプロデューサーを組み合わせて新たな作品を創り出したりと、それら全てが彼女がプロモートし続けている ‘Underground Network’からなるものである。
もちろん自身のシンガーとしての活躍も素晴らしく、“Beautiful People”, “I Get Lifted”, “Stay Together”, “Jazz It Up”, “Stop Playing with My Mind”, “Most Precious Love”, and “Love Vibration”といった曲がビルボードのクラブチャートでNo.1となっている。これまでにも多数のプロデューサー達とレコーディングをしており、Moby, Cerrone, Pet Shop Boys, Dave Steward, Deee-lite, Wyclef Jean, George Clinton to Herbie Hancock, Reel to Reel, Danny Tenaglia, Eric Moriello, DJ Pierre, Lil Louis, Tommy Musto, Louie Vega, Kenny Dope Gonzalez, Terry Hunter, David Guetta, Blaze, Junior Vasquez, Peter Luts, Rob Da Noise Temple, Mood II Swing, Walter Gibbons (late), Klemon Bennelli, David Van dueta E Smooth, Marcus Fugate, MOMO Productions, djOliver, Dj Pippi, Freddy Turner, DJ Spen, Don Olivier, Don Welch, Pepe Tuccillo, The Bacci Brothers, DJ KFK, Albert Cabrera (Formerly Latin Rascals), Timmy Vegas, Duane Harding, M&S, “EARZ”, Whiplash and Turner等との楽曲制作。さらには、Shannon, C&C Music Factory, Jay Williams, Sabel, BWP, Johnny O, Jovonn, Butch Quick, Soul System, Too Niceといったアーティスト達の振り付けもこなしてきている。
そんなバーバラは前述した曲、Most Precious Loveの成功によって、その磨きのかかった作品とパフォーマンスに対してイギリス、マイアミ、ポルトガルから賞が贈られた。また夏のイビザ島ではレコーディングアーティストとしてはただ一人その強力な声を武器にSPACE, BLU MARLINといったクラブでレジデントとしてハウスミュージックを紹介するホストMC。さらにはConsulting Museというアーティストのコンサルタント会社も設立し、今までのステージ上での経験を元にステージの裏側に立ってアーティストを指導し、その結果すでにベルリンダンスアワードやMTVパーティーなどでも成果を発揮。
そうしたことを受け、例えば新たなクラブがオープンするとしよう、そうすればバーバラは必ず呼ばれる。なぜなら彼女はパーティーをどのように始め、盛り上げ、いかにパーティーを終わらせるかを熟知しているのである。これこそ、この信頼性こそがバーバラ・タッカーたる所以なのである。レジェンドであり、活動家であり、ユニバーサルディーバであるこの女性は本当のパフォーマーとは、という基準を定めたといえるであろう。
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Byron Stingily
元Ten Cityのヴォーカリスト。Ten Cityと言えば、1980年代後半~90年代前半に活躍したシカゴ・ハウスのユニットであり、名門Atlantic Recordsより「Devotion」「That’s The Way Love Is」、「My Piece of Heaven」等のクラシック・シングルはハウス・ファンであれば一度は聴いたであろう伝説のグループ。
Ten City解散後、Byron Stingilyはソロ活動に入ります。「Get Up」、「Flying High」、「Sing A Song」といったシングルをリリースし、その健在ぶりを示し、ソングライターとしてのByronの能力にも注目が集まる。
今回もTen City時代と変わらぬ魅惑のファルセット・ヴォーカルを聴かせてくれるだろう。
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JAM
関西きってのベテラン“硬派”オールドスクールダンスチーム「JAM」。20年以上の歴史を持つ。
特にロックダンスにおいて関西のシーンの礎を築いた古株チームの一つであり、今も そのカリスマ性は輝きを増している。
ベテランらしい味のある洗練されたダンスを見せたかと思えば、
涼しい顔で荒々しいワイルドなダンスも垣間見せるという、ニヒルな表情とは裏腹な二面性を持つ。
ロッキングをベースにポッピングやソウルダンスを味わい深く踊りこなす“不良”な大人のダンスが持ち味。
日本中にJAMスタイルダンスを轟かせ、現在もカリスマとして君臨している。
ダンスを主軸にダンスのみにとらわれず、そのJAM魂は仲間へ後輩へ弟子へ子へと受け継がれ
まさにチームの域を越えたBIG FAMILY。そんなJAMから今回はKu-NiとDAIの二人が登場!
2001年『OSAKA DANCE DELGHT VOL.17 』優勝
2002年 BOOYATRIBE 大阪LIVE 出演
『JAPAN DANCE DELGHT VOL.9 』準優勝
2003年『JAPAN DANCE DELGHT VOL.10』特別賞 DADDY-V 大阪LIVE 出演
2005年『JAPAN DANCE DELGHT vol 9』特別賞
2001年~2013年 関西最大規模 ダンスイベント STYLEJUNCTION 複数回出演
2006年「大西ユカリと新世界」バックダンサー NHK放送「浪速3姉妹」出演
2010年『OSAKA DANCE DELIGHT vol 24』準優勝
2015年『OSAKA DANCE DELIGHT vol 31』優勝
2019年『OSAKA DANCE DELIGHT vol 35』優勝
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TOM & MEI
自身のDance Lifeが音楽からのスタートでもあるため
身体で奏で表現する事を1番に、
自身のDanceが加わる事で更にその音楽が深みのある音楽になるDancerでいたいと
感性を研ぎ澄まし続ける『TOM』
繊細なステップとリズム感を武器に活躍する若手フィメールハウスダンサー『メイ』
2017年結成。師弟関係からチームとしての活動を始める。
ハウスを軸にしたダンススタイルに加え、センスの光る選曲や衣装で印象深い作品を創り出し、
師弟の枠をこえ、それぞれの持ち味でチームとしての色を確立。
さらに活動の場を広げながら、色んな要素を加えた独自のDance Styleを追求し続けている。
TOM
• THE TOUR OF MISIA 2009 ツアー・ダンサー
• DANCE@LIVE FINAL 2010 HOUSE ベスト4
• JAPAN DANCE DELIGHT vo17.vo19 FINALIST
• Hook Up!! HOUSE SOLO BATTLE 準優勝
• JUSTE DEBOUT Tokyo&Paris HOUSE ベスト4
• HOUSE DANCE BELIEF FINAL 優勝
• TRUE SKOOL 優勝
• テレビ大阪「NIGHT CRUISING」出演
• Female Trouble 特別賞
メイ
・WDC KINKI 優勝
・Juste Debout Paris best4
・DANCE ATTACK FINAL 準優勝
・NARAKOI DANCE GRAND PRIX 優勝
・4Flavor houseside 優勝
・UDO JAPAN house 優勝
・マイナビDANCE ALIVE HERO’S HOUSE・ALLSTYLES best4
・Female Trouble 特別賞
・WHO GOTT THE PROPS vol.3.4 優勝
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SHINICHI OSAWA (MONDO GROSSO)
大沢伸一
音楽家、作曲家、DJ、プロデューサー。国内外の様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける他、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。2017年にアルバム『何度でも新しく生まれる』でMONDO GROSSOを再始動。最新作『BIG WORLD』では坂本龍一、満島ひかりが参加した「IN THIS WORLD feat. 坂本龍一[Vocal:満島ひかり] 」など豪華アーティストとの変幻自在のコラボレーションが話題となっている。おもなサントラ担当作品にTVアニメ「BANANA FISH」、蜷川実花監督映画「ダイナー」。
Musician, composer、DJ, producer. In addition to producing and remixing for various artists in Japan and overseas, he shows his talent in various fields producing TV commercial music, spatial music, soundtracks, and also producing “music bars” focusing on vinyl records.
In 2017, he released MONDO GROSSO’s album “Reborn Again and Always Starting New” for the first time in 14 years. The music video for “Labyrinth” sung by Hikari Mitsushima has been played more than 32 million times so far.
In 2021, the hits collection ‘MONDO GROSSO OFFICIAL BEST’ traced the trajectory of MONDO GROSSO over the past 30 years.
In the latest album “BIG WORLD”, he collaborate with various artists such as Ryuichi Sakamoto , Hikari Mitsushima.
His representative works in charge of the soundtrack are the TV anime “BANANA FISH” and the movie “Diner” directed by Mika Ninagawa.
www.shinichi-osawa.com
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VJ: ColoMüller (COSMIC LAB)
ダンスフロアから世界遺産までを舞台に、可視と不可視が交わるオーディオ・ヴィジュアルの体験を探求する”COSMIC LAB” を主宰。近年、ヴァーチャル空間にまで拡張したライブ体験を創出しており、フジロック史上最も異質なステージと評された∈Y∋(BOREDOMS)を中心に結成したプロジェクト ”FINALBY( )” や FLYING LOTUSのオンラインプログラム THE HIT での”長谷川白紙”から、”avexR studio”との共同プロジェクトや”JO1″のNHK特別番組までと数多くのライブヴィジュアルを手掛ける。代表作に総勢100名の僧侶の声明とプロジェクションマッピングが融合した”高野山1200年の光” などがある。
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Schedule Category : A Hundred Birds AHB PRODUCTION DJ YOKU TeN