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12/24 A Hundred Birds Orchestra メンバー紹介

_AHBO_2018

- A Hundred Birds Orchestra 25th 2022 members -

Drums: Katsuhiro Idomoto, Takashi Numazawa
Percussions: Takanori Murakami, Isao Wasano, RED-B, Hiroshi Kamezaki
Basses: Mitsutoshi Kadoya, Katsuki Nakajima
Guitar: Shigeki Tamura, Tomonobu Kaneko
Piano: Chizuru Ohmae
Keyboards: Kaztake Takeuchi, Emi Goto
Vibraphone: Kazumi Totaka

[Strings]
1st Violin: Kazuhiro Takagi, Takako Otake, Aoi Furukawa
2nd Violin: Seina Matsuoka, Shumpei Kitao, Keita Horie
Viola: Yuko Tanaka, Nanako Okamoto
Cello: Wataru Mukai, Sari Nakajima

[Horns]
Trombone: Tommy, Keiko Tamura
Sax: Makoto Douchi
Trumpet: Masatoshi Takata, Shojiro Yokoo

Chorus: Naoko Akashi, Kei Ohshima, Satoko Okuda
Vocals: TeN, Sugami & Sweep & MC GEBO
Conductor: Yoku

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apYoku

Conductor: Yoku

’89年DJ活動を開始。今年でキャリア33年目を迎える。
’93年〜’95年、本場イギリスへDJ留学。
帰国後、地元大阪で、DJ/音楽制作活動を再始動する。
‘97年DJ YokuプロデュースによるユニットA Hundred Birds (以下、AHB) を結成。また、同年A Hundred Birds Orchestraクリスマスライブを始める。
A Hundred Birds(以下/AHB)名義では‘99年”初のオリジナル作品”Sun That Shine”,’00年にはニューヨークのレコードレーベルWAVE MUSICから、4タイトルのシングルをリリースし”Batonga” 等のダンスクラシックを残した。制作活動を続けながら、地元大阪で数々のレジデントパーティでプレイ。
’04年には、DJ Yoku名義でイタリアのレーベルIrma RecordsからMix CD “Irma Itaro house and …Disco”をリリース。また、同年AHBもフォーライフミュージック傘下GUTから”Fly From The Tree”でメジャーデビューを果たす。その後、同レーベルから数々のアルバム、シングル作品を発表。
’11年より自主レーベル100recordsを立ち上げ、AHBによるディスコの名曲カバーシリーズをアナログ12inchにて毎年クリスマスにリリース。2016年5月、その収録曲がアルバム”DISCOvery”としてBBE Records (UK)よりリリース。
Vinyl、CD、PCのDJスタイルだけではとどまらず、AHBが毎年クリスマスに行う30人編成を超えるオーケストラライブでは、HOUSE〜DISCO〜TECHNOの名曲をYOKU自身がヒューマンクロスフェーダー如くミュージシャンを操り、指揮者=DJとなり、実験的なライブ活動を続け、今年で25周年を迎える。
DJ Spiritsを源にサウンドプロダクション〜ライブを融合させながら活動を続けるDJアーティストである。
www.ahbproduction.com

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Katsuhiro_Idomoto2022

Drums: Katsuhiro Idomoto

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NumazawaTakashi2022

Drums: Takashi Numazawa

◆沼澤 尚
1983年大学卒業と同時にLAの音楽学校P.I.T.に留学。JOE PORCARO, PALPH HUMPHREYらに師事し、卒業時に同校講師に迎えられる。2000年までLAに在住し、CHAKA KHAN, BOBBY WOMACK,AL.McKAY&L.A.ALL STARS,NED DOHENY,SHIELA E.などのツアー参加をはじめ数々のアーティストと共演しながら13CATSとして活動。2000年に帰国してから数えきれないアーティストのレコーディング/ライブに参加しながらシアターブルック,blues.the-butcher-590213,OKI DUB AINU BAND,NOTHING BUT THE FUNK,Koji Nakamura,河村隆一,臼井ミトン,The Timeless Nation-小沼ようすけ+Kai Petite+沼澤尚,加山雄三,など様々なシーンで活躍するドラマー。

◉Official web site http://takashinumazawa.com/
◉Facebook  https://m.facebook.com/TakashiNumazawaOfficial
◉Twitter https://twitter.com/apurkeneg?s=09
◉Instagram https://instagram.com/takashinumazawa.official?utm_medium=copy_link
◉Youtube https://youtube.com/c/TAKASHINUMAZAWAOfficialCH

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TakanoriMurakami2022

Percussions: Takanori Murakami

打楽器奏者

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Isao_Wasano2022

Percussions: Isao Wasano

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RED-B_2022

Percussions: RED-B

大阪在住の女性パーカッショニスト。
幼少期からピアノを初め、クラリネット、ドラム、DJ、RAP、トラッククリエイターの経験を経て、2005年頃からパーカッションに転向。
2008年から西アフリカやキューバで本場の演奏を学ぶ。
様々なジャンルのバンド経験はもちろん、クラブシーンでは海外の著名HOUSE DJともセッションを経験し、その流れから2011年よりDance Music Orchestra「A Hundred Birds」に所属。
USJセサミストリート・アフロビートでの打楽器指導、インターコンチネンタルホテルで5年レギュラーを勤め、
現在はレゲエ・ラテン・ジャズ・HIP HOP・アフリカンなどの生音~クラブサウンドまで幅広いアプローチで日本国内外のアーティストと活動を行っている。

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Kamezaki_Hiroshi_2022

Percussions: Hiroshi Kamezaki

亀崎 ヒロシ
大学在学中からアフリカン&ラテンパーカッションに興味をもつ。卒業後にキューバ、ニューヨーク、メキシコシティに渡り現地の演奏家と共に演奏するなど積極的に活動し、帰国。現在はフリーのパーカッショニストとして活動中。
ワークショップ
Sabádo de la Rumba Osaka(ルンバ)
Tafa Tafa Japón(バタ、サンテリーア)
主宰。

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Mitsutoshi_Kadoya_2022

Bass: Mitsutoshi Kadoya

角谷光敏
作・編曲家、専門学校.YAMAHA等も勤め後進の指導にもあたっている。
 14歳の時にクラシックギターを始め16歳の時にBassを始める。

専門学校卒業後、関東、関西での音楽活動を始め、 ライブ、レコーディングのサポートをし 自身のユニット「SILLY」1998年1 1結成 2004年2月avex cutting edgeよりリリース


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Nakajima_Katsuki2022

Bass: Katsuki Nakajima

中島かつき
京都在住ベーシスト。
幼少期から楽器に触れ、15歳頃から京都を中心に活動を始める。その後、拾得やCLUB MRTROを中心にセッションで腕を磨き現在のスタイルが確立される。
グルーヴ感には定評があり、メジャーアーティストのサポートにも勢力的に参加している。
自身の初オリジナルアルバム『Happiness Tour』が2021/8/31にリリース。
https://katsukibass.stores.jp

所属バンド、サポート、共演者
A Hundred Birds Orchestra. Edgar Winter.
Bobby Hebb. コブクロ、クレモンティーヌ、
もんたよしのり、山根康広、ワサブロー、ジュスカグランペール、やしきたかじん、etc…

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Shigeki_Tamura2022

Guitar: Shigeki Tamura

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Tomonobu_Kaneko_2022

Guitar: Tomonobu Kaneko

金子友宣
1980年生まれ
5才でピアノを始め14才でギターに転向。
専門学校入学と同時に大阪で本格的な演奏活動を始め、卒業後活動拠点を東京に移し、つのだ☆ひろバンドをはじめ数々のアーティスト、ミュージシャン、タレントと共演する傍ら、音楽学校にて講師活動も行う。

その後活動拠点を関西に移し、神戸~大阪を中心に演奏活動やアーティスト、CMなどのレコーディング、展示会でのデモ演奏、プライベートレッスンを行うなど幅広く活動。

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Chizuru_Ohmae2022

Piano: Chizuru Ohmae

pf、vo、コンポーザー
80年代よりハモンドオルガンで演奏活動を始め、その後JAZZ PIANOに転向、
数年後、独自の演奏スタイルを求めてNY、アフリカなど海外に遊学。
ボデイワーク、ダンス、絵画、など様々なジャンルを取り入れ「自己表現すること」を模索。90年代後半よりDJ YOKU率いるclub系音楽、A Hundred Birdsに参加しフォーライフからメジャーデビュー、アルバム制作のアレンジ、リミックスにも携わる
2009年、A Hundred Birdsの歌姫TeNのソロアルバム「high low」に参加&楽曲提供し、2014年、TeNとの台湾公演、3.11震災イヴェントに参加。2017年以降、現在まで毎年のようにオリジナルアルバムを制作、勢力的に活動を続けている。

音楽活動は以下のSNSへ
大前チズル演奏動画
https://www.youtube.com/channel/UCqvdcn5P4lstVzUDU7UvKnA
Blog
https://ameblo.jp/chizuru-piano/
Instagram
https://www.instagram.com/chizurubis/

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_kaztake_2019

Keyboards: Kaztake Takeuchi

タケウチカズタケ
日本語ラップ周辺を賑わしたHIPHOP BAND「SUIKA」と30人を超える大所帯HOUSEオーケストラ「A Hundred Birds」の中心人物でHOUSEとHIPHOP界隈を行き来する、Keyboard player/Producer。 2008年「タケウチカズタケ」名義のソロアーティスト活動を開始。HIPHOP/SOULをベースに1人でサンプラーとキーボードを操る唯一無二の演奏スタイルでライブをスタートし、精力的に全国各地でのライブも開催している。
多くHIPHOPミュージシャンやHOUSE DJとの交遊があり、ライブやレコーディングでのサポート演奏も盛んに行っており、DJやトラックメーカーとミュージシャンの間、生バンドとDJイベントの間、HIPHOPとHOUSEの間をクロスオーバーしながら、ますます精力的に活動中。2021/2月にRHYMESTER MTV Unpluggedの全曲アレンジ演奏での参加、2021/12/25リリースのラッパーZORNのアルバム”Tuxedo”全曲アレンジ演奏で制作、2022年2月に2つの最新ソロ作 “UNDER THE WILLOW nowhere to go”、”blueprint substitute”を緊急発表。これまでに10作を超えるソロ作品を生み出している。

Official HP www.kaztake.com
www.instagram.com/kaztaketakeuchi
twitter.com/KaztakeTakeuchi

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Emi_Goto_2022

Keyboards: Emi Goto

後藤英見
4歳からクラシックピアノ・6歳から音楽理論・作曲を始める。14歳の頃にシンセサイザーをはじめる。音楽大学在学中より演奏活動を始め、TV ・AM/FMラジオなどに多数出演。音楽スクール講師や音源制作活動、またキーボードプレーヤーとして様々なアーティストと国内外で共演。関西、関東を中心に様々なメジャーアーティストインディーズアーティストのツアーライブ・セッション・トラック制作・レコーディングなどで活動中。

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Totaka_Kazumi2022

Vibraphone: Kazumi Totaka

戸高一生
90年代初頭よりキャリアをスタート。
ジャズやラテン、ソウル、などインプロヴィゼーション要素のある音楽を中心にジャンルを越えた活動を続ける。
作曲家としての活動から影響される、音楽全体を俯瞰したアレンジャー的視点でのアンサンブル重視の演奏に特徴が見られる。
活動歴としては、自己のグループA Slice of Lifeのほかパーカッショニスト大儀見元率いるSepteto Swingoza、若手ラテンジャズグループであるトカイドーレス、ピアニスト大口純一郎PercussiveTrioでの客演、ピアニスト中村葉子とのデュオ、ヴォーカリストSUGAMI率いるSugami With Lagoon、トロンボニスト富岡毅志率いるお気楽Horns、サキソフォニスト坂田明との共演、竹村延和率いるSpiritualVibes、ダブユニットSilentPoetsのレコーディング参加、若手グループNABOWAのレコーディング参加、など。

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[Strings]

Kazuhiro_Takagi2022

1st Violin: Kazuhiro Takagi

高木和弘
6歳よりバイオリンを始め、国内外で数々のコンクールに優勝及び入賞を果たす。
主な賞歴としては1997年度ブリュッセルで行われたエリザベート王妃国際コンクール入賞、1998年ジュネーヴ国際コンクール第3位(1位なし)などが挙げられる。
国内では、2005年度文化庁芸術祭新人賞、大阪文化祭賞大賞受賞、 2007年度第19回ミュージック・ペンクラブ音楽賞オーディオ部門録音作品賞を受賞と、その芸術家としての認知と評価も非常に高い。
国内外のオーケストラとのソリストとしてもこれまで大阪フィルハーモニー、大阪交響楽団、関西フィルハーモニー、日本センチュリー交響楽団、東京交響楽団、ベトナム国立響、ヴュルテンベルグ・フィルハーモニーなどとの共演も多数ある。
近年、日本で最高権威を誇る日本音楽コンクールの審査員としても度々招かれている。また近年、サミット・ミュージック・フェスティバル(ニューヨーク、アメリカ)など国内外の講習会などにおいても講師として招かれるなど、後進の指導にもあたっている。
これまでに和波孝禧、森悠子、エドワード・ウルフソン、エドワード・シュミーダーの各氏に師事。
現在、神戸市室内管弦楽団コンサートマスター、長岡京室内アンサンブルメンバー、ダラス室内交響楽団コンサートマスター(ダラス、アメリカ)、いずみシンフォニエッタ大阪メンバー、A Hundred Birdsのバイオリニストとしても演奏活動を展開中。
使用楽器は株式会社シーエヌコーポレーションエイフクより貸与された1739年製サント・セラフィンである。

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Takako_Otake2022

1st Violin: Takako Otake

大竹 貴子 
名古屋市立菊里高等学校卒業。愛知県立芸術大学音楽学部卒業。2001年~2002年アメリカ クリーヴランド音楽院に全額奨学金を得て留学。第49回全日本学生音楽コンクール中部大会第3位。2005年ウラルスク国際ヴァイオリンコンクール特別賞受賞。これまでに、松田節子、林茂子、澤和樹、瀬戸瑶子、エワルド・ダネル、豊田耕兒、各氏に師事。 
2005年兵庫芸術文化センター管弦楽団(佐渡裕芸術監督)通称PACオーケストラの創設メンバーとして入団。コアメンバー及びフォアシュピーラーとして4年在籍。現在同楽団アフィリエイトプレーヤーとして活動中。

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Aoi_Furukawa2022

1st Violin: Aoi Furukawa

古川葵 (ふるかわ あおい)
京都府宇治市出身。京都市立音楽高等学校(現 京都市立京都堀川音楽高等学校)を経て、京都市立芸術大学音楽学部を卒業。
二ース夏期国際音楽アカデミー、ニューヨークサミットミュージックフェスティバル等国内外の講習会を受講。2018年(公財)青山財団助成公演でリサイタルを開催。地元関西のオーケストラや合奏団と共演するなど、ソロや室内楽、オーケストラの客演奏者として精力的に演奏会活動を行う。
これまでに外池香代、村瀬理子、梅原ひまり、高木和弘、佐藤一紀の各氏に師事。京都市立芸術大学音楽学部音楽教育研究会「京都子どもの音楽教室」講師。京都新祝祭管弦楽団コンサートマスター。

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Seina_Matsuoka2022

2nd Violin: Seina Matsuoka

松岡井菜
相愛大学音楽学部 特別演奏コース及び同大学音楽専攻科を経て、2017年に渡欧、現在はウィーン国立音楽大学に在籍している。第17回松方ホール音楽賞。第23回ABC新人コンサート最優秀音楽賞。第5回宗次エンジェルヴァイオリンコンクール第2位。2018年度第28回青山音楽賞新人賞。2019年エリザベート王妃国際コンクールセミファイナリスト。
今年2022年は、ピアニスト木口雄人氏とのデュオ“Aka Duo”として出場した第26回Giulio Rospigliosi International Chamber Music Competitionにて第1位及び聴衆賞(イタリア)、第8回仙台国際コンクール審査員奨励賞、第1回International Music Competitions VŠMU第一位及び委嘱作品賞(スロバキア)、第10回フリッツ・クライスラー国際コンクール特別賞(オーストリア)を受賞。
これまでに関西フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、セントラル愛知交響楽団などと共演。ウィーン楽友協会 Gläserner Saalをはじめ、イタリアやスロヴェニアの音楽祭のコンサートに出演するなど欧州でも活躍の場を広げている。2013-2016年度公益財団法人青山財団音楽奨学生。ロータリークラブ RI 2680地区奨学生。これまでにヴァイオリンを小栗まち絵氏、Michael Frischenschlager氏、Peter Schuhmayer氏に、室内楽をStefan Mendl氏、Johannes Meissl氏に師事。

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Shumpei_Kitao2022

2nd Violin: Shumpei Kitao

北尾俊平(きたお しゅんぺい)
スメタナ弦楽四重奏団のミラン・シュカンパ氏に出会い、その後来日の度師事し、霧島国際音楽祭にシュカンパ氏の助手にて同行する。
米国・州立インディアナ大学音楽学部に留学。ソロをジョゼフ・ギンゴールド、フランコ・グッリ、ヘンリク・コヴァルスキーに、室内楽をルスティスラフ・ドゥビンスキーに師事する。
在学中、ソロ・リサイタルをはじめ数々のコンサートに出演する。
帰国後、北尾音楽研究所を設立。
再度渡米し、インディアナ大学にて、ミミ・ツヴァイグ(ジョシュア・ベルの最初の師)のもとで子供のためのレッスン指導を受ける。
以後、海外より友人を招いての室内楽のコンサート他、多数に出演する。
大学からの友人であるJoshua Bell、Leonidas Kavakosをはじめとする世界の一流演奏家との交流も深い。
また、クラシックのみにとどまらず、ジャズやポップス、関西を代表するハウスユニット A Hundred Birds のライブやレコーディングにストリングスのメンバーとして参加している。
現在は、北尾音楽研究所でのレッスンの傍ら、関西を中心にコンサートやライブ活動を盛んに行っている。
大阪出身。日本演奏連盟会員。

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Keita_Horie2022

2nd Violin: Keita Horie

堀江 恵太
『佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ』に7年間在籍。大阪府立北野高校123期卒。京都市立芸大を首席で卒業し、ウィーン国立音大修士課程を最優秀で修了。 日本センチュリー交響楽団などと共演。これまでに北淳子、松田淳一、ギオルギ・バブアゼ、ライナー・キュッヒル、アヴォ・クユムジャン、ヨハネス・マイッスルの各氏に師事。関西フィルハーモニー管弦楽団などにコンサートマスターとして客演。大好きな室内楽に情熱を燃やしている。

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Yuko_Tanaka2022

Viola: Yuko Tanaka

田中佑子
四天王寺高校卒業。相愛大学音楽学部弦楽器専攻卒業、同大学音楽専攻科修了。
在学中、斎藤秀雄奨学金を授与される。全日本学生音楽コンクール大阪大会高校の部第2 位、和歌山音楽コンクール大学・一般の部第1 位等、受賞。
京都青山音楽記念館バロックザールにて2009年ソロリサイタル、2012年デュオリサイタルを開催。2020年大阪と東京で無伴奏ヴァイオリンリサイタルを開催。
ポーランド、フランス、ニューヨーク、アルバなどでの講習会、演奏会に多数参加。クシシュトフ・ヤコヴィッチ、ジェラール・プーレ、アレッサンドロ・モッチア、安紀・ソリエール、ジェローム・アコカ、ラファエル・ベル、ミハエル・コッペルマン、ヴィクトール・ピカイゼン、エドワード・シュミーダー、シモン・ゴヨー、ランドルフ・ケリー各氏のレッスンを受講。
これまでに、高瀬乙慈、曽我部千恵子、小栗まち絵、岸邉百百雄、森悠子、佐藤一紀、高木和弘の各氏に師事。
長岡京室内アンサンブルメンバー。

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Nanako_Okamoto2022

Viola: Nanako Okamoto

岡本名那子
京都市立芸術大学音楽学部卒業
相愛大学音楽専攻科卒業
ヴィオラスペース2013.2015.2019において、ソロまた室内楽共にアントワン・タメスティ氏、ルオシャ・ファン氏のマスタークラスを受講。その他、パリ・フガートマスタークラス、フレーヌ国際アカデミーなど国内外の講習会に参加し、ソロや室内楽のクラスを受講する。
これまでにヴァイオリンを木村和代、岸邉百百雄、またヴィオラを山本由美子氏に師事。
現在、室内楽、オーケストラ、アーティストのライブサポート、レコーディングなど幅広く演奏活動をおこなっている。

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_Wataru_Mukai

Cello: Wataru Mukai

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Sari_Nakajima2022

Cello: Sari Nakajima

中島紗理
相愛大学音楽学部卒業。在学中、斎藤秀雄奨学金を授与される。京都フランスアカデミーにてフィリップ・ミュレール氏のマスタークラスを受講。その他、国内外の講習会に多数参加。また室内楽では、長岡京室内アンサンブル結成15周年記念公演。定期演奏会に出演。2020.2022年に大阪と岐阜にてソロのリサイタルを開催。現在、関西を拠点にフリー演奏者としてソロ、室内楽、オーケストラ等で活動。これまでにチェロを斎藤建寛、山本彩子、佐藤禎、諸氏に諸事。また室内楽を森悠子氏に師事。

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[Horns]

Tommy2022

Trombone: Tommy

トロンボーン 作曲 編曲 バンドリーダー
兵庫県生まれ、京都市在住
13歳でジャズに目覚め、クラリネット、サックス、そしてトロンボーンを始める。京都府立大学在学中にジャズ研究会を創設する。
在学中からバンド活動を開始、ジャンルを問わず、ライブやレコーディングなどの活動を続け、またボ・ガンポスのツアーに参加するなど、メジャー・アーチストのサポートも手がける。
‘96年にバンド・リーダーとしての活動を始め、「Duo Sonorosso」を結成、また同年に「お気楽Horns」結成。現在も活動中。
‘99年、リーダーとしての初CD、Duo Sonorossoの「Conversa」をリリース。‘04年、BalladManiA「No More Doubt」リリース。
‘07年12月、ニューヨークにてジョージ・ケイブルス、バーナード・パーディーらとレコーディングした「Five Spot after Dark ~Tommy in New York」をMOJO RECORDSよりリリース。スイング・ジャーナルのゴールド・ディスクに選定される。
‘08年、スイング・ジャーナル主催第58回日本人ジャズメン読者人気投票トロンボーン部門において第7位にランクイン。
‘08年10月、イタリアはローマでレコーディングした「One Way To Rome」をリリース。
‘10年12月、初の国内録音、サードアルバム「Like a Jellyfish」をリリース。
’13年12月、「Aquarium in My Heart」をリリース
’15年1月、自己のバンドJelly Beans Factoryの1stアルバム「Suspender」をリリース
’16年1月、Jelly Beans Factoryの2ndアルバム「Live at Tio」をリリース
’18年9月 自身10枚目となる、Jelly Beans Factoryの3rdアルバム「Masterpiece」をリリース
’19年12月 京都のジャズ喫茶「む~ら」制作のアルバム「Live at Murra」リリース
’20年6月 松井優樹(Fl),小林理紗(P)とのトリオ「Trois Mieis」による全曲三拍子のアルバム「蜜会」リリース
’21年8月 梅田玲奈(P)と、Live Spot RAGの全面協力の下、DVDとCD「Grand Pas de Deux」をリリース
’22年4月 芸能生活30周年を記念して制作した初のスタンダード・アルバム「What a Wonderful World of STANDARDS」をリリース

ホームページ https://tketommy.wixsite.com/tommy
Youtubeチャンネル「Tommyの部屋」 https://t.co/cuxIJLguQ2
Stand.fm 「Tommyの秘密の部屋」 https://stand.fm/channels/630c58ef4c0953984afc95b9

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Keiko_Tamura2022

Trombone: Keiko Tamura

田村佳子
大阪教育大学教育学部特設音楽課程卒業。同大学専攻科修了。
在学中より『アンサンブルの夕べ』『朝日推薦演奏会』『若い音楽家たちの飛翔』などに出演。
ビッグバンド、オーケストラ、吹奏楽、アンサンブルなど活動は多岐にわたり、関西を中心にトレーナー、指揮者として後進の指導にもあたる。神戸JAZZ2010・2011special Big Bandメンバーとして参加。
神戸女学院大学音楽学部演奏要員。ヤマハインストラクター。
Pochi BigBand B、4Tb CAKY、AMAKAN、各メンバー。
故 土橋康弘氏に師事。

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Makoto_Douchi2022

Sax: Makoto Douchi

堂地誠人(どうちまこと)
サックス奏者

東原力哉クインテットや清水興率いるHUMAN SOUL Reunion等多数のバンドを経て、サックス&ブラスマガジン、サックスマガジン、サックスワールドなどの雑誌にて奏法分析やリコメンド等原稿も執筆。
最近の活動として2014年にはGReeeeNのレコーディングに参加、ホーンリーダーとしてホーンアレンジも担当。2015年にはノエル・ギャラガー(元オアシス)ジャパンツアー大阪公演やJ-M-S(JAYE公山、ゴスペラーズの村上てつや・酒井雄二)ツアーに参加。2016年にはイギリスの名門レーベルBBE MusicよりA Hundred Birdsのフルアルバム “DISCOvery”をワールドリリース。2018年には島谷ひとみ、由美かおる等のレコーディングに参加。2019年にはイギリスのディーヴァ、ナターシャ・ワッツを迎え、ビルボードライブ大阪で開催されたA Hundred Birdsとのコラボレーションをそのままパッケージしたライヴアルバムをワールドリリース。2020年にはGENERATIONS from EXILE TRIBEや人気TVドラマ特捜9サウンドトラックのレコーディングに参加、2021年には人気TVドラマ遺留捜査の劇中曲の作曲・吹替演奏・サックスの演技指導、2022年には平井大のツアーに参加するなど多岐にわたりボーダレスに活躍している。

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Masatoshi_Takata2022

Trumpet: Masatoshi Takata

高田将利(たかたまさとし)
中学入学より学校のジャズビッグバンドに所属しトランペットを始める。高校時代には全額奨学金を貰いバークリー音楽大学のサマープログラムに参加。大学ではビッグバンドに所属し、「山野ビッグバンドジャズコンテスト」入賞。
2011年 Rittor Music主催「最強プレイヤーズコンテスト」の管楽器部門で準グランプリを受賞。
現在はジャズ、ポップス系を中心に数多くのバンドやレコーディングに参加。イベント演奏、レコーディング、アーティストサポート、東西大手テーマパークでのショー演奏、学校音楽鑑賞演奏などジャンルを問わず幅広く活動中。

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SHOJIRO_YOKOO_2022

Trumpet: Shojiro Yokoo

横尾昌二郎
ジャズトランペット奏者。1984年生まれ兵庫県西宮市出身。トランペットをアロージャズオーケストラの佐藤修氏に師事。
関西大学在学中より、大阪・谷町9丁目の『SUB』でベーシストの西山満氏からジャズを学ぶとともに、ライブ活動を始める。
2009〜2014年の間、ベーシストの権上康志が率いるクインテット”ジンジャーブレッドボーイズ”で活動する間に4枚のCDを製作・発表し、西は福岡、東は東京までのツアーでも好評を博す。
現在は主に京阪神間のライブやレコーディングで活動。自ら作編曲を手がけるジャズオーケストラ”Yokoo BB”で2枚のアルバムをリリース、ほかにもストレートアヘッドなジャズを演奏する“ハードバップ研究会”で精力的に活動している。他にも“今西佑介(tb)セクステット”、“trio nômade”、“A Hundred Birds Orchestra”など、ジャンルを問わずさまざまなバンドに参加している。
関西ジャズ協会理事。2009年神戸ネクストジャズコンペティションで審査員特別賞を受賞。2019年 なにわジャズ大賞プロ部門受賞。2022年NHK朝の連続テレビ小説”カムカムエヴリバディ”にトランペッター里見雅彦役でエキストラ出演。

twitter:https://twitter.com/Yokoo_BB
facebook:https://www.facebook.com/yokoobb
instagram:https://www.instagram.com/yokoo_bb/
YouTube:https://www.youtube.com/c/横尾昌二郎

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Naoko_Akashi2022

Chorus: Naoko Akashi

あかしなおこ
京都市出身。これまでに3枚のオリジナルミニアルバムを発表。京都・滋賀・大阪を中心にシンガーソングライターとして、他のアーティストのサポートヴォーカリストとして活動中。
様々な編成での自身のライブ活動の他に、これまでに、Natasha Watts、Barbara Tucker、夏川りみ、大橋純子、上田正樹、もんたよしのり、三木道三 等のバックコーラスやレコーディングに参加。また、複数のポップス系コーラスグループの指導や、同志社小学校音楽科非常勤講師、桐朋学園大学附属子どものための音楽教室作曲科講師、A Hundred Birdsコーラスリーダー、ヴォイストレーナー、福祉施設での演奏、音楽アプリ音源へのヴォーカルレコーディングなど、多様な形での音楽活動を展開している。ヴォーカルは故亀渕友香氏に師事。京都市立芸術大学音楽学部作曲専修卒業。

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Kei_Oshima2022

Chorus: Kei Ohshima

大島ケイ
関西を中心に様々なセッションやレコーディングに参加。
自身のオリジナルユニットでは過去4枚の作品を発表。
2016年より地元京都にて音楽イベント、Kyoto FLAVA sessionを立ち上げ、国内外で活躍するアーティストと交流。2018年8月、核メンバーによるユニットKyoto FLAVA Unitで作品を発表。
創作活動を続けながら自己の表現を模索中。
やわらかくスモーキーな声には定評がある。

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Satoko_Okuda2022

Chorus: SATO

VIVA SHERRY ,A Hundred Birds ,YYBY などのバンドに所属。ソロではトラックメイクやリミックス、シンガーソングライターとしてデジタル・アナログ共に精力的に作品をリリースしている。

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_TeN_2022

Vocals: TeN

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SUGAMI_2022

Vocals: SUGAMI

大阪在住、独自の音楽世界を創作し続ける
シンガーソング・ライター、作詞作曲アレンジを手掛ける。
1997年に Styling Records より LIVE ALBUM をリリースし2000年以降、自身のレーベル・ブランド「Steppin’ Stone」、バンドSugami With Lagoon を立ち上げ、 Uphill Records から、これまでに1枚の MINI ALBUM と7枚のALBUMをリリース、8枚目となる最新作は今年10月に発売されたアルバム(MUDAI)になり11月には同作品、vinyl recordもリリース予定。
自身の活動の他、 A Hundred Birds 、UKのD.J.Sparkiiとシタール奏者石濱匡雄とのユニットGlocal newzのメンバーとしても活動中。

sugami hp
www.sugami.net

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SWEEP2022

Vocals: Sweep

SWEEP(スウィープ) 1984.2.10横浜市生まれ。
本牧アポロシアター 総支配人を父に持ち、幼き頃よりソウル・ミュージックに 囲まれて育った横浜生まれ シンガーソングライター。
中学・高校時代に夢中になったバスケットボールにちなみ”Sweep (スウィープ)”と名乗り、 ラッパーとして東京・横浜 クラブを中心に本格的な音楽活動をスタート。
( Sweep:NBA プレーオフで 全勝を意味。音楽シーン トップを目指す気概を込めたネーム )
以後、ラップとメロディを歌うスタイルを経て、シンガーに転向。自ら 実体験を基にした歌詞とメロディセンスを兼 備えた楽曲を、 艶やかな歌声と豊かな歌唱力で表現する実力派シンガーとして評価を受け2006年にメジャーデビューを果たす。
「素晴らしい歌声 持ち主!SWEEP 声 SOULに満ちている」と絶賛するシェネルを筆頭に、マイケル・ジャクソンを敬愛する彼 甘くソウルフルなヴォーカル ファン 多く、数々 コラボやA HundredBirds 一員として 活動などにも参加している。
また、圧倒的なヴォーカルでライブアーティストとして 高い評価を得ており、国内で ライブにとどまらず、フランス 「ジャパン エキスポ2018」に出演するなど国内外でライブ活動を行っている。
さらに近年で TVシリーズ「ルパン三世」海外版エンディングテーマ「Don’t leave me feat.オーサカ=モノレール」をリリースするな ど自身 活動に加え、シェネルが歌う映画『海猿』主題歌「ビリーヴ」へ 楽曲提供を皮切りに、作詞作曲だけでなくプロデュー サーとしても様々な作品を手掛けている。

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_MC GEBO_2020

MC: MC GEBO

関西を中心に90年代から活動を続けるHIPHOP MC(ex.ART OF VIBES)。2003年の1st.ALBUM『DRIVE SHOW』リリース後、2004年より数々の作品を自身のレーベル”SUPPON RECORDS”等よりリリース。2015年に新たに”ADO RECORDS”を立ち上げて作品をリリースし続けている。HIPHOPに取り憑かれたMC。DOPE探求者。

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