2014.9.23 (Tue/Holiday) 光合祭@湊町リバープレイス
DJ AGEISHI, DJ YOKU, TeN 出演!
MR.PMDMF!ことTAN IKEDAも出ます!
TeN
声の持つエネルギーを体中から発信し、表現し続ける。
DJ Yoku率いるダンスミュージック・ハウスユニットA Hundred Birds(以下AHB)のヴォーカリストとして活躍。インディーズ、メジャーから多数の作品をリリースしている。 AHBとして彼女をフューチャリングした代表作が、2000年N.Yのレーベルからリリースしたアンジェリーク・キジョーのカヴァー「Batonga」。同作品は欧米のダンスミュージックシーンにて各国のDJ達にヘビープレイされた。
<主なAHB feat.TeNの作品>「In The Sky」「Sweet Lullaby」「Free」「Fellin’ Your Bright Light」「Because Way The Love is」、ディズニーのコンピレーションアルバム「House of Disney」/ When She Loved Meなど。
そんなTeNがソロアーティストとして新境地を見せたのが2007年である。この年から全国で放送中の旭化成CMにおいて山口百恵の「さよならの向う側」をカバー。映像と彼女の歌声がシンクロしたCM作品は、現在もロングランで放映されるなどの好評を得ている。
2008年、その反響に応える形でリリースされた待望のミニカバーアルバム6 feat. TeN「さよならの向う側」(Label:Excite Music)を発表。タイトル曲をはじめ、武満徹の「翼」や唱歌「星の界」など、近代から昭和にかけての日本の名曲を確かな表現力で歌い上げている。
同年11月にはBillboard Live Fukuokaにて初のソロライブを行うとともに、2009年発売の「Image 8」(葉加瀬太郎監修/Sony Music )では「さよならの向こう側」が最後を飾る一曲として収録された。
<TeNミニカバーアルバム>「6feat.TeN/ さよならの向う側」
そして2009年、TeNとしての初のソロプロデュースアルバム「High Low」(Label:Village Again)をリリース。
同作品はTower Recordsが発行しているBounce Opus of the year 2009年優秀作品としても選出された。
<TeN 1st アルバム>「High Low」
近年ソロとして、成田空港、ヤンマー100周年のCMソング、ピアニスト清塚信也氏のフジテレビ「僕らの音楽」にフュチャーリングゲスト出演する他、岡野弘幹(天空オーケストラ)、井上薫(chari chari)等、様々なアーティストの作品、ライブに携わりギャラリー、現代アート芸術祭に参加するなど、精力的に音楽活動を行う。また、最近ナレーション活動もはじめ、CMなどで彼女の声が聞ける。
DJ YOKU (A Hundred Birds/100records)
’89年DJ活動を開始。今年でキャリア25年目を迎える。
’93年〜’95年、本場イギリスへDJ留学 。
帰国後、地元大阪で、DJ/音楽制作活動を威力的に再始動する。
‘97年DJ YokuプロデュースによるユニットA Hundred Birdsを結成。
また、同年A Hundred Birdsオーケストラクリスマスライブを始める。
A Hundred Birds(以下/AHB)名義では‘99年”初のオリジナル作品”Sun That Shine” ,
’00年にはニューヨークのレコードレーベルWAVE MUSICから、4タイトルのシングルをリリースし”Batonga” 等のダンスクラシックを残した。
制作活動を続けながら、地元大阪で数々のレジデントパーティでプレイ。
’04年には、DJ Yoku名義で伊のレーベルIrma RecordsからMix CD “Irma Itaro house and …Disco”をリリース。
また、同年AHBもフォーライフミュージック傘下GUTから”Fly From The Tree”でメジャーデビューを果たす。その後、同レーベルから数々のアルバム、シングルCD作品を発表。
’11年には、自主レーベル100recordsを立ち上げ、’11年 “Ain’t No Mountain High Enough”, ’12年 “Relight My Fire”, ’13年 “I love Music” とディスコの名曲カバーシリーズをアナログ12inchにてリリース。
Record、CD、PCのDJスタイルだけではとどまらず、AHBが毎年クリスマスに行う30人編成を超えるオーケストラライブでは、HOUSE〜DISCO〜TECHNOの名曲をYOKU自身がヒューマンクロスフェーダー如くミュージシャンを操り、指揮者=DJとなり、実験的なライブ活動を続け、今年で18年目を迎える。
DJ Spiritsを源に、サウンドプロダクション〜ライブを融合させながら活動を続けるDJアーティストである。
www.ahbproduction.com
Yoku’s mix Sep 2014 by Yoku Kawakami on Mixcloud
DJ AGEISHI (AHB pro.)
’73年東京赤坂MUGEN(当時のゴーゴークラブ)でDJとして活動を始める。
’75年同系列店の日本で始めてディスコと銘打った赤坂BYBLOSでソウル、ロック、ディスコミュージック(ガラージミュージック等)を中心に10年間DJとして活躍し、毎晩人々を踊らせ続けた。
’87年JAVA JIVE(六本木)でレゲエ・アフロ・ラテン・スカ全般にワールドミュージックを中心にミックスしたDJスタイルを確立。新たな音楽の世界に2年間没頭する。
’89年クラブカルチャーのパイオニア的存在であった渋谷のクラブCAVEがオープンし、レジデンツDJとして招かれる。
’90年代初頭(ハウスミュージック全盛期時代)には、Club NEXT(西麻布)、GOLD(芝浦)、YELLOW(西麻布)、MANIAC LOVE(青山)、J-TRIP BAR(渋谷)、Wanna Dance(西麻布)、Apollo(青山)、web(三宿)、MILK(恵比寿)、真空管(原宿)、WIRE(新宿)など数え切れない程のレギュラーDJをこなしクラブDJとしての地位を確立。
’90年代後期、活動拠点を大阪に移し、PEACE CAFEのサウンドプロデューサーとして数々のオリジナルミックスCDを手がけるなど、カフェ&ミュージックをキーワードに演出。
’01年より、WORLD(京都)にてレギュラーハウスパーティー”STYLUS”, ’04より”FLAVOR”をスタートさせ京都のシーンにも影響を与える。
’07年9月にはJet Set RecordsよりMIX CD “BUD:01″をリリース。その他、有線放送、各FM局の選曲を手掛けるなど手腕を発揮している。
’08年5月より高橋透氏と共に”Luv&Dub Paradise@中野Heavy Sick Zeroにてスタート。
2011年3月,NorwayはPrins Thomas主宰のInternasjonalより Ackin’との共作”Rain Parade” 12inchをリリース。 DJ Ageishi & Ackin’-”Rain Parade” (inc. Prins Thomas, Mark E Remix)
’07年10月DJ34周年記念として34時間という超ロングセットプレイを敢行し、DJの奥深さと感動を与え伝説を作った。
今年で42年目、まさにLiving Legend DJ Ageishiは今日もDJ道を歩み続けている。
www.ahbproduction.com
TAN IKEDA aka P.M.D.M.F!
LAID BACK & DANCE! EARTHY & BREEZY そしてOBSCUREな70s 西海岸&サザンロックテイストのROCK SET MIXは、唯一無二☆ 独特のミキサーさばきから生み出される生々しいグルーブでフロアをグッドバイブ レーションの渦に巻き込む!!
Mix CD BANDIT BUGGY シリーズは、現在3までリリース、UKのセレクトショップLN-CCでも取り扱われ絶賛発売中!!
Magic Ride@conpass、Bandit Buggy@union、Ship of Fools、Fuckage@union、Mix Nuts@Japonica 、Fantasia@Metro etc..にてレギュラーPlay中☆
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