Schesule

2014.07.06 (Sun) DJ Ageishi “DJ HARVEY × Mr. Ties” @大阪名村造船所跡地 (STUDIO PARTITA)

DJ HARVEY 25TH ANNIVERSARY TOUR OF JAPAN × Mr. Ties 1st Japan Tour!!

“神に最も近い男” DJ HARVEYが来日25周年記念ツアーを開催!
現在のリアルBerlin No1 Partyと称されるHomopatikを主催する若きカリスマDJ’s DJ、Mr Tiesが遂に初来日!
大阪名村造船所跡地(STUDIO PARTITA)にて夢の競演が実現!

MAIN ROOM::
DJ HARVEY (Locussolus, Wildest Dreams / LA)
Mr. Ties (Homopatik/Berlin)
KENJI TAKIMI (CRUE-L/BEING BORINGS)

OPEN AIR::
DJ AGEISHI (AHB pro.)
Yoshihiro Okino (KYTOTO JAZZ MASSIVE / ESPECIAL RECORDS)
MANGOOSE (NEWTONE RECORDS)
DJ YASUHISA (TetralogisticS)
Keiburger

VJ: KOZEE
LIGHTING: SOLA

OPEN 15:00 – CLOSE 23:00

ADV:3500
DOOR:4000
(別途1ドリンク代金500円必要)

ローソンチケット : Lコード 59579
チケットぴあ : Pコード 235-227
CNプレイガイド
e+

会場:
CCO クリエイティブセンター大阪
〒559-0011
大阪市住之江区北加賀屋 4-1-55 名村造船跡地
TEL 06-4702-7085
http://www.namura.cc/

DJ HARVEY (Locussolus, Wildest Dreams / LA)

ローリングストーン誌が選ぶ”地球上で最高のDJ”トップ10の一人であり、“最も神の領域に近いDJ”として日本でも絶大な人気を誇るレジェンド「DJ HARVEY」。1989年にロンドンより初来日し、今年で来日25周年のマイルストーンを迎える彼が、6月末より”25thアニバーサリー・ジャパンツアー”を開催することが決定した。ツアー日程は、6/27(金)@名古屋MAGOから7/7(月)@江ノ島OPPA-LAまで、全国7都市/7公演となっている。
DJ HARVEYは、1980年代半ばのイギリス・ロンドンでDJキャリアをスタート。1991年に自身が始めたパーティー「Moist」でDJとして不動の評価を獲得し、制作面では<Black Cock>レーベルを主宰して、近年再評価著しいディスコ・リエディットの源流となる傑作を数多くリリース。2000年代初頭にはアメリカ・ロサンゼルスへ移住して、国境を越えて熱狂的なパーティー・ロッカーが集う「Harvey Sarcastic Disco」やホノルルの「Thirtyninehotel」でレジデントDJとして活躍。昨年は、世界最大級のフェス「Coachella」などに出演するほか、00年代以降のハウス~ニューディスコ・シーンに決定的な影響を及ぼした不朽のマスターピース『Sarcastic Study Masters』を12年ぶりにリイシューして話題を呼んだ。ここ日本では、奇跡の再来日を果たした2010年から4回のジャパンツアーで延べ45都市を回り、2万5千人以上を動員。国内最大級のクラブ系サイト「Clubberia」が2012年から行っている”Clubberia
ARTIST AWARD”では2年連続で第1位の栄冠に輝いている。
20年以上に渡り数々の伝説を生んできた男「DJ HARVEY」。ダンスミュージック・シーンの絶対王者が新たな伝説を刻む瞬間をぜひ現場で目撃してほしい。

Mr Ties (Homopatik / Berlin)

まだ27才の若きイタリアンDJ、Mr Tiesは、2010年5月にスタートさせたParty、Homopatik(毎月第3金曜の夜中から翌土曜の夜まで通常22時間)の圧倒的な成功が評判を呼び、今やテクノ/ハウスDJ/Party界のブライテスト・スターとしてヨーロッパ全土のクラブ界の注目を一身に集めている存在である(年内のスケジュールはほぼ埋まっているそう)。彼のDJは3台のターンテーブルを自由自在にあやつり、直感的かつ肉体的な瞬発力と持続力を合わせ持ったアナログ・ダンスフロア・マジックを8時間持続させるエネルギーと突破力に満ち溢れた、非常にダイナミックでスケールの大きいものだ。作品はHomopatik、Homophilics(Robert&Blind”Too Much Talks”はKenji TakimiのMIXCD”XMIX3″にも収録)レーベルからの2枚の12inchリリースがあるが、近年多いプロダクション・ベースのアーティストDJと異なり、Partyの現場から叩き上げでのし上がって来たMr TiesのDJ/Partyコントローラーとしてのスキルと情熱は、ルーティン化したクラブ/DJ界の現場に新たな熱とインパクト、視点、そして感動を与える事は間違いないだろう。

KENJI TAKIMI (CRUE-L / BEING BORINGS)

瀧見憲司はLeftfield/Alternative Discoシーンにおける真のパイオニアであり、今年24周年を迎える自身のレーベル[Crue-L]と共に日本の音楽界に影響力を持ち続けているDJのひとりである。3枚のオフィシャル・ミックスCDの他に、リミキサーとしてCorneliusやCut Copy、Phil Manzanera(Roxy Music)、Boris、Hiroshi Fujiwara、Sebastien Tellier、Woolfy、Nina Kravizなど数多くの作品を手がけ、Crue-L Grand OrchestraやLuger E-Goとしての活動もワールドワイドな知名度と高い評価を得ている。2009年夏にはクロアチアの「Electric Elephant」フェスティバルに、またHorse Meat DiscoやBad Passion、イタリアのMoxaやTipografia、ベルリンのHomopatikなどにも幾度にわたって出演。また、彼のミックスは昨年の「Beats In Space」で”最も聴かれたミックス”に選ばれている。新名義Being Boringsではデビュー・アルバム”Esprit”を2012年9月にリリース、Australia、EU3カ国ツアーも行われた。2013年には複数のレーベルから新作とリエディットをリリース、EUツアーも行われた。最新作は2013にリリースされたCrue-L Grand Orchestra vs TBD 「Barbarella’s Disco」と、10月にリリースされたMIXCD “XLAND RECORDS presents XMIX 03 Compiled & Turntable Mixed by KENJI TAKIMI”。

DJ AGEISHI (AHB pro.)

1973年、東京赤坂MUGENにてDJとして活動を開始し、今年で40周年を迎えた。その年輪のごとく、様々な音楽をリアルタイムに吸収し続け、現場をこよなく愛す。アナログレコードでのDJプレイへのこだわり、愛情は深く、その音楽性は彼の人柄同様、老若男女に愛されている。’07年10月にDJ34周年記念としてmontage(大阪)にて、34時間に及ぶ超ロングセットプレイを敢行、DJの奥深さと感動を与え伝説を作った。Living Legend DJ Ageishiは今日もDJ道を歩み続けている。 www.ahbproduction.com

Schedule Category : DJ Ageishi 

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